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【日記】デザフェス58と文フリ37を梯子した話【文フリ後半】

はの

某日、所用で2023年11月11日にデザインフェスタへ行く予定があった。
さらに某日、デザインフェスタと同じ日に文学フリマがあり、その文学フリマにXのFFさんがいっぱい来ると知った。

仕方ない梯子するか。

前の話

文フリ第二展示場

第二展示場に到着し、最初に行く場所は決まっていた。

そう、決まっていた。

文フリ第二展示場（文月 廿香さん）

5番目に訪問したのは、文月 廿香さん。 #廿味処 のハッシュタグで甘い話をたくさん書いている方。(*´ω｀*)と(*´▽｀*)と:( ;´꒳`;):と(´◉ω◉` )の使用頻度が高い。

取り置きいただいた四人で書かれたアンソロジー「それでも季節は巡るので」を入手。

後、前回？の文フリで購入した「メロンクリームソーダポップ」とペンを無言で差し出したら、快くサインを書いてくれた。

文フリ第二展示場（和泉直人さん）

なお、ブースの向かいにある柱あたりに、人影を発見。
そう、四人で書かれたアンソロジー「それでも季節は巡るので」の参加者が一人、和泉直人さん。 #泉語り のハッシュタグで心揺さぶる呟きをたくさん書いてる方。XのIDがレア。

ぼくがペンを無言で差し出したら、文月さんがメッセージカードを差し出してくれて、快くサインを書いてくれた。

文フリ第二展示場（三浦常春さん）

6番目に訪問したのは、三浦常春さん。 依頼を受けて小説を書いたり、猫を愛でるポストを良くしている方。一人称が三浦。

一冊で完結する本を入手。表紙がお洒落。

追記：以下のような喜びの投稿をいただきました。

文フリ第二展示場（霜月かつろうさん）

6番目に訪問したのは、霜月かつろうさん。

わい「霜月かつろうさんいますか？」
同じサークルの人「今、いないんですよ。いつ帰って来るかもわからなくて」

完。

文フリ第二展示場（霜月かつろうさん2）

わい「とりあえず、日本一周のやつ下さい」
同じサークルの人「はい」

完。

文フリ第二展示場（霜月かつろうさん・おまけ）

完。

文フリ第二展示場（hamapitoさん）

7番目に訪問したのは、hamapitoさん。両片思いを愛する文字書き。hamapitoさんの影響で、hanopitoが爆誕した。

hamapitoさん「はのさん、BL駄目でしたよね？」
わい「駄目ですね」

完。

文フリ第二展示場（hamapitoさん2）

hamapitoさん「BLじゃないの、これだけなんです」
わい「じゃあそれで」

完。

文フリ第二展示場（hamapitoさん3）

hamapitoさん「お菓子あげます。阪神優勝とは全く関係ないやつ」
わい「プリッツあげます。ポッキー＆プリッツの日と関係しかないやつ」

完。

そして限界へ

実は、後2・3ブース回る予定があったのだが、人混み滞在限界が来たのでここで撤収。
次の文フリでは優先的に回る。ごめんなさい。

疲れた人間の財布から金を奪ってやろうという魂胆の自販機から出てきたビタミンレモンがうめえ。

流通センター駅に戻り、満員電車で川崎へ帰還。

総評

疲れた。また行くよ。多分。

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