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noteの好きなところ

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わたしのnote好き好きシリーズをあたなが好きだと言ったから調子に乗ってマガジン作りました。
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#note

noteの好きなところ4

わたしのnote好き好きシリーズ。このシリーズを好きだと言ってくださる方がおられたので、調子に乗ってまだ書く。 だれかの「好きなもの」へのたぎる想いを読むのも好きだ。「ついてけない奴は置いてくぞ!」の勢いがいい。妄想もひょっこり顔をのぞかせつつ、最後まで勢いで書き上げました、の達成感を読んでいるこちらも感じられるような記事。「いちご狩り」うますぎる。 次はこちら。(正直なところ、そこまで細かいところには気づかなかったけど、)わかるー。高校野球はみんな好き。でも好きの理由を

noteの好きなところ3

noteが大好きなわたしがお送りするnoteを好きな理由、共感の嵐が止まらないシリーズ。え、あなたはわたし?あなたが苦手なその人は、わたしの苦手なあの人?え、わたしたち同じ職場にいるの?編です。 まずは、こちら。もう同一人物の話をしているとしか思えない。 もう、これなんですよ。「地声がでかくてうるさいし。所作が雑で下品だし。人の扱いも雑だし。要は、嫌いなのよ(笑)」きんにくちゃんさん、この記事に激しく共感して救われた者はわたしだけではないはずです。いつも忌憚のないご投稿を

noteの好きなところ2

わたしには下書きがない。あるのは、書こうと思って投稿ページを開いたものの筆が進まず今日はやめとこ、となった時の白紙のページばかり。気がついたら削除しているのだけれども、気づけばいつもひとつかふたつはある。いつも手厚い下書き保存機能をありがとうございます。 noteを好きなところとして、ぜひ書いておかねばならないことを書き忘れていたので、また筆を執る次第です。おはようございます。「どんだけー」と心の中のIKKOさんが指をふりふりはしゃぐほどに、わたしはnoteが大好きなのだ。

noteの好きなところ

昔からゼロから何かを作ることを不得手としてきた。夏休みの課題の絵(筆が進まない)、自由研究(怖い、なにそれ)、新年の抱負(まったく筆が進まない、しかもみんなの前で発表、いやだ)。だからわたしはクリエイト(およびそれを発表)する仕事には向いていないのだと信じて夢がなかった。でも、すでにある1を2や3、ときには10にすることは割と性に合っている気がする。上司の頭の中の新規事業構想をヒアリングして事業計画書を作る(想いを形にするのがへたくそな人っているよね、もったいない)、あなたい