noteの好きなところ
昔からゼロから何かを作ることを不得手としてきた。夏休みの課題の絵(筆が進まない)、自由研究(怖い、なにそれ)、新年の抱負(まったく筆が進まない、しかもみんなの前で発表、いやだ)。だからわたしはクリエイト(およびそれを発表)する仕事には向いていないのだと信じて夢がなかった。でも、すでにある1を2や3、ときには10にすることは割と性に合っている気がする。上司の頭の中の新規事業構想をヒアリングして事業計画書を作る(想いを形にするのがへたくそな人っているよね、もったいない)、あなたい