コロナが明けたら行ってみたいシリーズ

画像1 岡山城と紅梅の図。春爛漫。
画像2 娘の安産祈願で訪れたお寺の片隅に咲く紅梅。
画像3 国立公園が集中するアメリカ南西部でもこのアーチーズは一見の価値あり。
画像4 米国が生んだ世界的有名人フランクロイド・ライトの建築物の中でも有名なのがこの落水荘。なんせ滝の中に家を立ててしまった。ペンシルベニア州の山奥にあるので交通の便利は悪いが一見の価値あり。
画像5 秋の紅葉。イチョウの黄色と紅葉の赤のコントラストが青空に映える。
画像6 イギリスといえばロンドン?いやいや、やっぱコッツウオルズでしょう!おとぎの国に迷い込んだような、そんな錯覚に陥る。この世にこんな場所があるんだと驚く場所のベスト10
画像7 コッツウオルズ風景。イギリスの田舎町。歴史を感じる
画像8 米国ルイジアナ州のニューオリンズ。フレンチクオーターと呼ばれるフランス風建築物が立ち並ぶ区域。アイアン・ワーク。バーボン・ストリート、クレオール、デキシーランド・ジャズ、ベニエ、カフェ・オ・レ、クローフィッシュなど他のアメリカの街には無い独特の雰囲気が良い。ガンボ、ジャンバラヤなどの食べ物もグッド
画像9 中東オマーンのグランド・モスク全景。中東といえばモスク。金曜日には大勢が押しかける礼拝所。
画像10 ナツメヤシの木。夏になれば沢山の実デイツを。中東の熱いところにしか生えない。
画像11 中東オマーンのワヒバ砂漠の夕陽。悠久の時を経て。全てを忘れるひと時。
画像12 砂漠とラクダ。動物園でしか見たことのないラクダが自由に砂漠を闊歩する姿は中東ならでは
画像13 砂漠でキャンプ。アラビアのロレンスを彷彿させる風景。砂漠の夜は冷えます。
画像14 レバノン、ベイルートの落日。夕日が夕陽が例えようもなく美しい。
画像15 ベイルート・ハムラ地区の街並み。中東ならではの風景。お酒を飲まないイスラム教徒はお昼からシーシャを吸って楽しむ
画像16 レバノン、バールベックのローマ遺跡。大理石の白と紺碧の空のコントラスト。ヒズボラの支配地域にあるため、今では近寄ることができないのが残念。
画像17 オマーン中部の山中にあるニズワのイスラム教教会、モスク。ドームとミナレット(尖塔)のコントラストが美しい。
画像18 砂漠と海岸が交わる海岸線。夕陽が何とも旅情を掻き立てる。
画像19 ラクダの群れがゆっくりと道理脇を歩く。中東ならでは風景。砂漠にはラクダが合う
画像20 中東オマーンの南部、イエメン国境付近のサラーラ。雨季になれば緑の葉っぱがあたりを変える風景。夏場のモンスーン時期だけにみられるレアな風景。
画像21 深い森と泉、雨が降らない時は茶色一色の風景が一夜にして激変。
画像22 藤の花は夏の風物詩。藤色が青空に映える
画像23 初日の出を拝みに山のてっぺんまで来た。毎年の恒例。
画像24 イギリス、バッキンガム宮殿の正門。荘厳紋章が歴史を超えて眼前に。ここにエリザベス女王が
画像25 ロンドン市内の緑。欧米の大都市には驚くほど緑が多い
画像26 コッツウオルズのホテル内部。レンガづくりの伝統工法
画像27 米国同時多発テロの発生した9月11日にはニューヨークの五番街でも追悼式典が毎年
画像28 ラスベガスのエッフェル塔。高さは本物の半分以下だが展望台からの絶景を楽しみたい。この写真は特殊な撮影方法で撮ったレアな写真、ワンショット。

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