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いいかげんにしてほしいなあおばあちゃんがいない世界なんだからせめて虐殺とかやめてほしいいみがわからないよなんでひとがひとをころすんだろうこんなんぜったいおかしいんだからさほんとうに
おばあちゃんにあいたいなあ
まつげパーマの施術を受けている時の睡眠を毎日摂りたい
大切な友達の大切な人が亡くなってしまった時に、自分ごとに引き寄せて話てしまったことをいまだに咀嚼できずにいる
一周忌法要を終える。おばあちゃんは拝む対象にないから正直全然茶化しながら参戦してしまった。お経のサビのなむあみのリズムの心地よさを感じたり、お坊さんが説法に入るまでの前口上の間と野犬に襲われたエピソードに結構笑ってしまったり。ふと横を見ると母は静かに泣いていた。
ひざ小僧をくすくす愛でる
ある日、今日も1日。
先週と同じ線をなぞりながら、たったひとつの今日を過ごした。
毎日が積み重なっている感じがしなくて1日1日が表れては消えていくような感覚。
とびきりな困難があるわけでもなくあらゆるところに蔓延る不穏に足を絡めとられながら、毎週聞いている芸人のラジオの声を頼りに平衡感覚を整える。毎週おもしろくてすごい。
朝
起きる、ベッドの中。
札幌行きの航空券と宿を抑えた。
3日間の一
絶妙な不穏
おばあちゃんお誕生日おめでとうー!!
おばあちゃんがいなくなってしまってから、「おばあちゃんがいなくなってしまった世界」としてずーっと続いてる。死は点ではなくて線であって、その無数の線が他の人にもあって、と思うとみんなで焚き火を囲んでホットミルクでも飲もうじゃないかという気持ちになる。ずっとめちゃくちゃさみしいわ
ぱ、ぱちがつ、、、
なみすけと同じところにニキビできた
なみすけと同じところにニキビできた
小学3年生の時に祖母以外の家族のひとなどと高尾山に行って家に帰ったら、
祖母が頭にでっかい包帯をまいて出迎えてくれた。
母親が「どうしたの?」と顔色を変えていうと、「洗濯物を干している時に転んで庭の石におでこをぶつけて血が止まらなくなっていしまったので自分でタクシーを呼んで病院に行った」と話した。
「なんで救急車呼ばないの?」と母親が聞くと、「迷惑をかけたくな
ひちがつ、、
ぶぶぶ文章が全然書けなくなっている!!!まずい!!!
今日もおばあちゃん〜のことを考えてしまう!何気ない日々が続く去年を羨望!家に帰っておばあちゃんの手を握るだけで得られた安心感!チキショー、と思う。最近独り言が増えてしまっている。持ち堪えてくれたまえメンタル!でも50歳とかになってとこのさみしさをずっと忘れないでいられますやうに
かぁ〜思い出や記憶が増えない、減ってしまうかもしれないこわさかぁ〜