見出し画像

就業のためのPython学習2日目 じゃんけんのコード

python学習2日目です。

今日はなぜPythonでコードを書くかのご説明をしたいです。

①大きな理由は、PythonはWindows、Mac、Linuxで動き、ありふれているからです。たとえばiPhoneでもアプリを入れてコードを動かすことができます。

②インタプリタということも大きく、必ずしもmain関数を明記する必要はないので、動かしやすいです。

③情報がたくさんあるからです。詰まっても調べやすい。

④記法が簡単で癖がないので、だいたいこんな感じだっけ?の認識で書いてもコードが動くからです。

SES業界を少し経験して思ったのは、コードが動く限り文句は言われにくいです。なのでまずは動くコードを書けますよアピールのためにPythonを選ぶ、という選択をしております。

というわけで本日のコードはこちらです。
ご覧いただきまして、有難うございます!

import random 

hand = ('グー','チョキ','パー')

print('じゃんけんしましょう¥n')

player_hand=input(print('--グー、チョキ、パーから選んでください--'))

cpu_hand = hand[random.randint(0,2)]
print('cpuは',cpu_hand,'を出した')

if player_hand == cpu_hand:
    print ('あいこです')
    
if player_hand == 'グー'and cpu_hand =='チョキ':
    print ('あなたの勝ちです')
    
if player_hand == 'グー'and cpu_hand =='パー':
    print ('あなたの負けです')
    
if player_hand == 'チョキ' and cpu_hand =='パー':
    print ('あなたの勝ちです')

if player_hand =='チョキ' and cpu_hand =='グー':
    print ('あなたの負けです')
    
if player_hand =='パー' and cpu_hand =='グー':
    print ('あなたの勝ちです')
    
if player_hand =='パー' and cpu_hand =='チョキ':
    print ('あなたの負けです')
    

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?