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子どもの健康、生きることは選び取ること

うちの子どもたちはとても健康です。

双子が生まれた時
私は動くものやっとくらい弱っていたので

食事も勉強し見直し
生活改善していきました。

自分が小さい頃
熱を出し続けたり
意識をよくなくす子だったので

半月以上抗生物質を飲見続け
点滴に通う日々でした。

大人になった頃には
薬も効かないし
解熱もできない体になり

風邪の普通の菌で
k死にかけるようになりました。

それもあったし
調べていくと
薬自体がどうも製薬会社や政治などのお金の絡みもあり
なかなか、ダークさを持っているようで

小さい団体だと騒ぐと消されるという話すら聞きます。

お金というものは人間を狂わせます。

どうであれ、

子どもたちには
健康な食事を極力だして
お薬は滅多に飲ませませんでした。

今は、これはインフルエンザだろうなぁと
いう高熱、症状でも
半日、早い時で数時間熱を出すと
走りまわるくらい回復します。

もともとの体質もあると思います。

日本で生きていると
色々なものが
実は選択できると思います。

薬を飲む、飲まないも
ワクチンを打つ、打たないも
コオロギを食べる、食べないも

案外多くを選択していられる。

多少居場所などは変えなければいけないことも
ありそうですが

変えなければいけないとしたら
そこに人権がない現れだと思います。

意見や選択の違いは
あっていいものです。

今回、コロナなどで
いっそうわかりました。

生きることは自分で選びとること。

今日も1日、穏やかに生きます♪
愛ある選択を✨

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