コンフォートH,T

パワーボート(v8エンジン7500cc×2)&、谷田部最高速200マイルオーバー車両 …

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パワーボート(v8エンジン7500cc×2)&、谷田部最高速200マイルオーバー車両 (スープラ&フェアレディZ ) などを乗り継ぎ、最近は高速道路も走れるジャイロキャノピーと4駆のシボレーアストロが愛車。今後は災害時に備え、必要装備を考え中。

最近の記事

GOアプリで効率良く仕事をする。

「タクシーに未来をのせて TAXI GOes Next」。最近はTVコマーシャルでもよく見るようになりました。そのGOアプリを使い仕事をして1年以上(タクシー運転手としては約20年)、タクシー運転手側の話と「儲けのテクニック」を披露?してみたいと思います。

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    • フュージョンMF02用フロントブレーキ。

      信号ダッシュで80㎞/h(7400回転)近くまで出てしまうジャイロキャノピー。ブレーキがノーマルでは危険。チョイスしたのがフュージョンMF02のフロントブレーキ一式。しかし、そのまま組むと前から見てタイヤ中心が7~8mm左寄りになるので、キャリパーサポートの加工が必要。使用するパーツは、まずアルミホイール(J12×MT2.50DOT.1990年~)&110/100-12タイヤ(フュージョン用なので直径が525mmあり、キャノピーノーマルタイヤ直径は502mmだからメーター誤差

      • ジャイロキャノピー232ccエンジン

        この数年で、ジャイロキャノピーに装着可能なエンジン(XY150ZKベース)をいろいろ試作してみました。155cc・180cc・214cc(4バルブ)。そしてそのエンジンをターボ仕様にしたり、油温を下げる為に水冷シリンダーを導入したりもしましたが、通勤で使うとなると、やはり空冷のシンプルなエンジンが正解のようです。現在の排気量は、GY6では最大の232cc(67㎜×66㎜)。1万rpm回る4バルブヘッドにしなかった理由は、現在でも油温が約100度(小型のオイルクーラー付き)と高

        • ジャイロキャノピーターボ。

          ジャイロキャノピー(TA02-130)にXY150ZKボーグエンジンを載せ替え、そこにスペシャルパーツ武川製のカールファンネルで武装したIHI製VQ29/AR6のボールベアリングターボをセッティング。結果は、ロングホイールベースになり、直進安定性が向上。乗りやすく、高速道路も走行可能なジャイロキャノピーに仕上がりました。※トライクナンバーなので免許は普通免許(なんとノーヘル可)。でも高速道路を走行する際の法定速度は80km/h(7400rpm)と、バイクより20km/h低くな

        GOアプリで効率良く仕事をする。

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          ホンダ純正MOSFET型(刻印 FH014AA)レギュレター。

          エンジン(ボーグ用XY150ZK)を切る前に5分程アイドリング放置(13.1V→13.5V)してバッテリー充電するのが面倒で、性能が良いレギュレーターを探してたらコレを発見。使用車種は、フォルツァ(MF10)・フェイズ(MF11)・シルバーウィング400(NF03)・シルバーウィング600(PF02)・DN-01(RC55)・CBR1000RR(SC59-1200001~)・CBF600S(海外)・VFR800XB/C/D(海外)・CBF1000F(海外)などに採用されてる最

          ホンダ純正MOSFET型(刻印 FH014AA)レギュレター。

          新型コロナウイルスは、現代版バイオハザードか?。

          昨日、東邦大医学部の人と話す機会があり、新型コロナウイルスのことを聞いてみた。ウイルス1個の大きさは、1ミリの1万分の1。コイツが細胞の「CD4陽性リンパ球細胞」中に入り、増殖するのだそう。感染する感じを車で例えてもらった。友人の誰かが出来立てのマックフライポテトを買い、車内で食べ始めたとする。「揚げたてのアノ匂いが直ぐに充満する感じを想像してみてください。その匂いを感じた時点で即感染です」との事。それくらいのパワーらしい。最初の症状は、息苦しさと胸の違和感(発熱のみの人も)

          新型コロナウイルスは、現代版バイオハザードか?。