ビリー・ジョエルにはパワーがある。
カバー曲で有名なのは
Piano Man
気持ちよく伸びる声が病み付きになります。
心をスーっと穏やかにしてくれます。
ほんと名曲です。
けれども!
これだけじゃあないのです。
We Didn't Start the Fire
かっこいいのです。
単純な英単語しか知らない自分でも、ところどころ理解できる歌詞があります。
それもいい。
あと、1:54あたりを聴いてみてほしいのです。
斉藤和義の
やさしくなりたい
に、多少このエッセンスを感じる。
You May Be Right
THE・ロックスター。
親しみを感じるバンドサウンドです。
あとは有名どころになりますが
The Stranger
これも男臭くてたまりません。
そして楽しい気持ちにさせてくれる曲といえば
Uptown Girl
癒してくれる曲といえば
The Longest Time
最後に、これもカバーが多いかもしれません
Honesty
なんとなく悲しみを浄化してもらっています。
歌詞はまったくわかっていません。
語り尽くせぬ魅力爆発ビリー・ジョエル。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?