龍神からのぉ～ 龍神⑧鞍馬編

戸隠の九頭龍神社に呼ばれたので
行ってみたら
九頭龍さんはお出かけ中で

大きな金龍さんと
小さな黒龍さんが現れてくれました

何を言いたかったのか
正解は分かりませんが

少なくとも私が視ていたものは
間違っていなかったと
教えてもらえました

↑↑↑
こんな感じ

お社の横の小さな黒龍さんたち
にょろにょろみたいだなぁ
と思って視ていました

（画像はお借りしています）

私は去年から
やたら京都の鞍馬寺を訪れています

金星のアセンデットマスター
サナトクマラさん
天狗ちゃんに呼ばれた？
みたいなかんじで

去年のこと、
春に訪れたのを知った友人から
「行きたい！」と言われて

じゃあ秋くらいに行こうか、
なんて話していたのですが

夏の終わりに
最愛の夫が突然亡くなり
秋には外に出ることままならず
家に引きこもっていたので

今年は是非
ということになっていました

それで戸隠から帰って来て
ほどなく鞍馬に行ったんです

鞍馬寺本殿前の六芒星の中でお決まりのポーズ

大丈夫ですよ、スパッツはいてますから(笑)

今までは一人で行っていたので
写真に収まったのは初めてです

鞍馬寺本殿にお参りした後
更に山を登って奥の院へ

この奥の院が
鞍馬寺では魔王尊と呼ばれている
サナトクマラさんが
650万年前に金星から降り立った
と言われている場所なのです

よくよく考えるとお寺で
650万年前に宇宙から来た存在がいる
ということを伝えていることが
スゴイと思いませんか？

奥の院の拝殿の中には椅子があって
座って瞑想のようなことができるんです

中の椅子に座って
ちょっとした瞑想をしたのですが

私が目を開けて横を見ると友人は瞑想中
もう少しやるのね、と

そんな感じで何度か目を開けたのですが
友人は瞑想中

先に席を立ったら
せかしているようで悪いのでまた目を閉じる

後で分かったのは
私が目を閉じている時に友人が私を確認して
まいちゃん、瞑想長くやるのね
と思っていたらしい

お互いに氣を遣う二人

しかし、この長い瞑想が
私に思わぬことをもたらしたのです

⑨へ続く