追い抜いてたっぽい(笑)

チェイサーやめたら
見えてきたコトがあって。

衝撃だった！
そしてすごく氣が楽になった。

それは…

今って、わたしの方が彼よりも
周波数が
かなり高いらしい！という事実。

統合前は
彼の方が周波数が高くって

わたしは、彼に引き上げられてきたし
彼のパートナーとして
隣に並ぶには
もっと成長しなくちゃ！って

チェイサー側だったし、
彼を「追いかけて」きた。ずっと。

そして、統合を果たせたことで
２人の周波数は並び

やっと、並走して進むことができていたカタチは、
昨年末に受けたセッションを境に
破壊に向かい…

わたしは、また一人、
彼と一緒に乗ってた乗り物から
飛び降りて

彼より先に
自分の手錠と檻を外しにかかった。

『破壊へ、舵を切る。《２》』

あの時、もちろん
周波数も
信じられないくらい急落した。

『ケガしたくないから、と甘えて
足場を用意なんかするな』と
ガイドからも突き放され
（あの言い方は、多分銀龍さんだろうな）

命綱のないバンジーを
飛ぶしかなくなったのだから。

一旦、仕方なかった。
高く保ちたいと
望むことさえできなかった。

ところがそこから、
自分の手錠を外し、檻を壊し

今は、なんと
わたしの方が
彼より軽やかになってしまっていた！と
ペンデュラムが教えてくれた。

だから会えないんだ！
会えないほどに、周波数にひらきがあるんだ。

現実は、とってもシンプルに
見せてくれていたんだ。



それにしても、盲点だった。
数日前まで彼を追いかけてたのに、
実は追い越してたなんて…(苦笑)

「待ってー！」じゃなくって、
「ここまでおいでー！」だったなんて…(苦笑)

自分でやってたことなんだけど、
その図を思い浮かべたら
フツーにウケたwww

で、わたしは彼側の手錠と檻の
鍵を持ってるんだけれど

彼がこれまでの生活を変えてもいいって思えないと
発動できないのは、
わたしの場合と同じみたいで。

わたしと会って話さないことには
そうは思えないだろうから

まだ、彼には
いくつも突破してもらわないといけない
難関がある。

わたしに会おうとしてくれることも、
今の彼にとっては難関だったんだ(苦笑)

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そんなわけで

今朝アップした、１つ前の記事を
りかこさんがリブログして下さいましたが、

～ありがとうございます～

実は、会えたから書けたのではなくって、
数日前に
会いたくて、下書きしてあった記事で。

会うことは、叶ってないのです。
難関だから…(苦笑)

この時は（ほんの数日前…）
「切ない」という感情を、
あんなに募らせて書いてたのに

今回の氣付きがきたことで
大量の切なさが、
ドドー！っと
自分の前から流れていってしまった…(笑)

いやいや、それは
チェイサーやってたこれまでの間に
これでもか！って位
泣いて泣いて味わって

「切なさゲージ」は
経験値としては
ちゃーんと貯まったはずで。

りかこさんの記事をお借りすると
わたし達はビュッフェで
「テレパシーがない設定」を
わざわざしているのだし(苦笑)

まだ感じる必要があるのなら、
また「切ないモード」を受容して
どっぷり浸る羽目になるのでしょう。

でも今は一旦、
数年続いていたチェイサーの周波数を抜けてみて
このサッパリした軽やかさを味わってみようと思います。

それって、このパラレルでこそ体験できる
不思議な感覚なのだろうと
感じるから。

そして、難関を越えてくれた彼と
次に並んで走る時には

どんなパラレルワールドに
いるのかな☆☆