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全部のわたし、そのままで。


わたしにとっては

離婚って、
極力避けたかった、
全くするつもりがなかったことで。

ここ数年のアセンションに伴って
地球での
あらゆるネガティブと
どんどんサヨナラしてきたわたしが

最後に握りしめてる
地球人らしいネガティブ、
辛くて苦しい感情たちが
そこには詰まってる。

残念だな。
寂しいな。
色んな人をがっかりさせちゃうな。

断捨離しながら
ご飯を作りながら
涙が溢れる日も、まだ、ある。

「そんなにしょんぼりするなら
離婚しないでいいじゃん」と
数ヶ月前に戻ろうとする
マインドの誘惑も、まだ、来る。



自分軸を貫く
折角の転機なのだから

もっと吹っ切って
これからを楽しみに
飛び出しちゃえばいいのに


「情のある地球人」を
まだやろうとする自分が
ちらちら出てきて

波動を上げきれずにいる。




でも、前と大きく違うのは

「地球人モードのわたしが
少しでも残ってるなら
踏み出すのはまだ早い」って思ってたのが


「もう、いいじゃん。
このまま、両方のわたしを連れて出よう」と
思えるようになった
こと。


宇宙意識のわたしも
地球人モードのわたしも
わたしなのだ。

両方、混在していていい。



「そんなんじゃ、波動が低くて
大調和には辿り着けないかも知れない」とか
色んな雑音がよぎる。

けど、このまま、ここに居続けるのは
違う。

それだけはもう
明確に解ってしまっているから。



まーさんのことも、そう。

わたしが不器用に
壊れていくのを

何も言えずに
そっと見ていることしかできない。


心強くしてくれる言葉が欲しい。
離婚したら、近づけるっていうような
明るい展望を
持たせてくれたらと
思ってたこともあった。

でももう、それでいい。
わたしは構わず突き進む。


それでこそ、ヴィジョンで視た通りじゃん。

まずはわたしが手錠と檻から抜け出す。
その間、まーさんは待ってるっていう。


この間のクローバー・ミーティングで
降ろしてもらったアドバイスでは、
またまたリオのカーニバルみたいな恰好で
女性性バリバリのわたしが出てきて

今度はね…踊ってたの。
Tバックのお尻をフリフリしてね…(苦笑)

そんなヴィジョンを視せながら
ガイドは言うの。

『もうね、バカになるしかないのよ~♪
カッコつけらんないんだから。
「あーあ」って周りから
呆れられてもいいじゃないの☆


「されんだー!」って俯瞰してるわたし。
寂しいなって落ち込むわたし。
代わるがわる、そのまま出しながら

みんなが呆れるような選択をして
壊れていくっていうこれからを

やってみる。


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