自分 or 僕 or 俺 or 私などはこういう人です=I(あい)メッセージ

自分はI(あい)メッセージを多様している

理由は女性はこうである、発達障害者はこうである、ASDはこうである、広汎性発達障害はこうである

と決めつけられたくないからである。

もし自分が、「発達障害者は悪であると思う」と発信したら、読んだ相手が「発達障害者は全員悪である」と一括りにされる可能性がある。

それを防ぐ目的で、自分はや、個人的にはを多様している

もし自分が、「自分はor個人的には発達障害者は悪であると思う」と発信したら、読んだ相手は「この人は、発達障害者は全員悪であると思っている可能性がある」ですむ。

ようするに、感想や、こう思っている、こういう風に感じているという話として伝わる

誤解招く書き方をしないように気をつけているのである

もちろん、このやり方にも問題あるかもしれないが、ナイーブ or デリケート or センティンシブな(壊れやすい、傷つきやすい)やりとりをする場合は使った方がいいと思っている

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