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世界最先端の家を創る

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#serendix

飯田国大 飯田君 宇宙で創ろうよ!!

飯田国大 飯田君 宇宙で創ろうよ!!

©NASA/ Clouds AO
飯田君 宇宙で創ろうよ!!

世界最先端の住宅開発
Sphere(スフィア)3Dプリンターで家は24時間で創る。

飯田君には成功して欲しい
飯田君には成功して欲しい
飯田君には成功して欲しい

何度も心を込めて言われた。
そういえば元ヤオハンの和田代表からも若いころよく同じことを言われた
「飯田君には成功して欲しい」
その声のトーンが和田代表によく似ていて懐かし

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12/13 12:15-13:00 @東京ビッグサイトJAPAN BUILD TOKYO - 建築の先端技術展で講演

12/13 12:15-13:00 @東京ビッグサイトJAPAN BUILD TOKYO - 建築の先端技術展で講演

日本最大の建設展示会
12/13 12:15-13:00 @東京ビッグサイト
JAPAN BUILD TOKYO - 建築の先端技術展で講演します。
日本初3Dプリンター住宅「住宅産業の完全ロボット化」について
セレンディクス(株) が登壇!
詳細はコチラより

https://biz.q-pass.jp/f/7392/jb_seminar_tokyo_23/seminar_register?fi

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住宅産業の完全ロボット化を自動車産業に助けてほしい

住宅産業の完全ロボット化を自動車産業に助けてほしい

ジャパンモビリティショーで豊田章男会長にセレンディクスを紹介
車を買う値段で家を買い
住宅産業の完全ロボット化を自動車産業に助けてほしい
というメッセージをPRするために出展したと説明
西館のスタートアップの一番最初のブースで展示しています。

https://youtu.be/VqaUo-J6noM?si=VrutNr47YjlMdn6-&t=1536
11/5まで展示

住宅メーカーのセレンディクスがなぜ?ジャパンモビリティショーに出展するのか?

住宅メーカーのセレンディクスがなぜ?ジャパンモビリティショーに出展するのか?

ジャパンモビリティショー(東京モーターショーから改称)
会期:10月25日(報道・プレス)-10月27日
   10月28日-11月5日(一般)
会場 東京ビックサイト

セレンディクスはスタートアップストリートシンボル展示
ウエルビーイングに出展しています。
https://blog.jama.or.jp/?p=5128

30年の住宅ローン本当に払い続けれるのか?

セレンディクスのファースト

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8月30日日本最大の建設業展示会「ジャパンビルド」で講演したことが産経新聞で1面で掲載され、その記事に吉村府知事もXでツィートし90万ビューと大きく反響があった。

8月30日日本最大の建設業展示会「ジャパンビルド」で講演したことが産経新聞で1面で掲載され、その記事に吉村府知事もXでツィートし90万ビューと大きく反響があった。

万博パビリオンを3Dプリンターで
9/2(土)産経新聞夕刊1面(セレンディクス記事)

8月30日日本最大の建設業展示会「ジャパンビルド」で講演したことが産経新聞で1面で掲載され、その記事に吉村府知事もXでツィートし90万ビューと大きく反響があった。

大阪ではセレンディクスが目指す「住宅産業の完全ロボット化」を講演した。
講演の最後に今回の目的である大事なことを話した。

万博海外パビリオンを「

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日本初3Dプリンター住宅「住宅産業の完全ロボット化」

日本初3Dプリンター住宅「住宅産業の完全ロボット化」

【講演内容】
今までの家はオートクチュール(職人依存)であり、数千万円とコストが高いのは当たり前だった。
自動車産業では40年前にロボットを使った「製造工程の革新」が始まっていた。3Dプリンター住宅は「住宅産業の完全ロボット化」の始まりであると考えている。
https://biz.q-pass.jp/f/7391/jb_seminar_kansai_23/seminar_register

セレンディクスが3DプリンターでSRC造住宅を建設! 二人世帯用で価格は550万円

セレンディクスが3DプリンターでSRC造住宅を建設! 二人世帯用で価格は550万円

建設用3Dプリンターによる住宅建設ビジネスを展開するスタートアップ、セレンディクス(本社:兵庫県西宮市)は、“車を買う値段で買える家”の開発を進めていますが、その夢がまた一歩、前進しました。

同社は慶応義塾大学SFC教授の田中浩也氏や、宮城大学准教授の益山詠夢氏らとコラボして設計を進めてきた二人世帯用平屋建て住宅「フジツボモデル」(床面積50m2)が、2023年7月25日、ついに竣工したのです。

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さあ!serendix50(フジツボ49㎡)始まる

さあ!serendix50(フジツボ49㎡)始まる

セレンディクスは車を買う値段で家を提供する。まずは最初の第一歩となります。
48時間以内に施工を完了させる
ファーストミッションの30年の住宅ローンを失くす闘いがこれから始まる。
#セレンディクス #3Dプリンター住宅 #3Dプリンターの家

【48時間施工スタート】Serendix50(フジツボモデル)

【48時間施工スタート】Serendix50(フジツボモデル)

【7/18-25Serendix50(フジツボ49㎡)プロトタイプ
第1号棟施工視察オープンイノベーション概要】

日本初3Dプリンター住宅(夫婦2人で居住を想定)49㎡
一般住宅タイプ
3000件の問い合わせ400棟以上の強い購入意向があります。

デジタル+デジタル
今回は全く新しい手法で3Dプリンター住宅を創り上げます。
「住宅産業の完全ロボット化」を目指す実証実験棟となります。

2023

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3Dプリンターの家、国内初の実用版は23時間で完成!内装や耐震性は? ファミリー向け一般住宅も登場間近 長野県佐久市

3Dプリンターの家、国内初の実用版は23時間で完成!内装や耐震性は? ファミリー向け一般住宅も登場間近 長野県佐久市

「約300万円で購入できる10平米の3Dプリンター住宅」のプロトタイプが登場したと2022年5月に紹介しましたが、あれから1年、商用日本第一号がついに長野県佐久市で完成しました。その全貌をお届けします。

https://suumo.jp/journal/2023/07/06/196797/

建築確認受けた商用初「3Dプリンター施工店舗」、セレンディクスが約23時間で完成

建築確認受けた商用初「3Dプリンター施工店舗」、セレンディクスが約23時間で完成

セレンディクス(兵庫県西宮市)は2023年6月20日、同年5月末に長野県佐久市で、商用初となる「3Dプリンター施工店舗」が完成したと発表した。施工時間は22時間52分で、セレンディクスが公言している24時間以内の施工をクリアした。

長野県佐久市で完成した、商用初となる「3Dプリンター施工店舗」(写真:セレンディクス)
[画像のクリックで拡大表示]
 22年10月に一般販売を開始したセレンディクス

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祝!建設ITワールド掲載

祝!建設ITワールド掲載

セレンディクスの建設用3Dプリンタービジネスが前進! 商用初の建物を長野で竣工、2人世帯用住宅の試作も

セレンディクス(本社:兵庫県西宮市)は2023年5月末、長野県佐久市に商用第1号となる店舗施設を建設用3Dプリンターで完成させました。
この建物は、2022年10月に初回販売した6棟の1つで、「serendix 10」(スフィア10m3モデル)というタイプです。価格は330万円(税込み)でした

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