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飯田国大 飯田君 宇宙で創ろうよ!!

©NASA/ Clouds AO
飯田君 宇宙で創ろうよ!!

世界最先端の住宅開発
Sphere(スフィア)3Dプリンターで家は24時間で創る。

飯田君には成功して欲しい
飯田君には成功して欲しい
飯田君には成功して欲しい

何度も心を込めて言われた。
そういえば元ヤオハンの和田代表からも若いころよく同じことを言われた
「飯田君には成功して欲しい」
その声のトーンが和田代表によく似ていて懐かしく感じた。

昨日ある有名な経営者と久しぶりに会って会食した。
様々な話をした。
お互い人との接触を控えていたからマシンガンのように話をした(笑)

飯田君
0から1を創るファウンダー(創業者)は特別な人間だ
1から100にする能力と0を1にする能力は全然違う
成功すれば「あいつは前から凄かった!!」とか「あいつとは昔から知り合いだ」とか
評価されるが失敗すると「あいつは変な奴だ」とか様々な事実と異なる事を言われる。

そして理解できない人には「こんなプロダクトができるわけがない」とか
「あいつは怪しい奴だ」とか散々言われる。

昨日会食した経営者も昔は散々「できるわけがない」とか「ぼったくり」とか言われ、
そして変な人扱いを受けていた。
(今はその経営者は成功したので全く言われない本人の中身は全く変わらないが外部の評価が変わっただけである)

飯田君のプロジェクトも様々な人から「出来ない」とたくさん言われるだろう
しかし「出来ない」と言われば言われるほどビジネスチャンスは大きなものがある。

世界で唯一3Dプリンターで構造体を必要としない球体の家のプロジェクトを進めているのは飯田だけである。

スタートアップはイノベーションで既存市場を破壊的な影響を与える
スタートアップとスモールビジネスは全然異なる
近道を行くならスモールビジネスである。
既存のマーケットを小手先で少し便利にした程度のスモールビジネスは今回はやらない
今は破壊的なイノベーションを起こす「Sphere」を必ず実現する。

少しづつ少しづつゴールに近づいている。

スタートアップを起こす動機は自分自身に起きた怒りや強い試練から新しいビジネスを思いつきそして挑戦し続けるモチベーションとなる。

やり続けるしかない、、、、、

NASAの火星移住計画の建築デザインをする「曽野正之」よりSphereのプロトタイプのデザイン案(70%の完成案)が出てきた。

世界的な建築家にデザインの協議、進化、更なるイメージを提案する
おこがましいと感じる心もある

しかし自分の目とこころを信じるしかない、、、、、、

そうですね、、、、
ゴールは「宇宙」にしよう

To Be Continued.....

特定産業首都(インダストリーキャピタル)Sphereは世界最先端の街も必要とする。
0から街を創った神近義邦氏の本をやっと借りることができた。
週末勉強してみる、、、、

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