マガジンのカバー画像

お知らせ

60
阪大工学研究科 応物コースの説明会や入試に関する情報をお知らせします。
運営しているクリエイター

2023年5月の記事一覧

【藤田克昌教授採択🎉】「世界のトップ研究者ネットワーク参画のための国際研究協力プログラム」

【藤田克昌教授採択🎉】「世界のトップ研究者ネットワーク参画のための国際研究協力プログラム」

大阪大学からは、応用物理学コースに所属する藤田克昌教授が採択されました。【バイオ分野】超高感度ハイスループット分子分光分析基盤技術の開発となります。

43件の応募について、7課題のみが採択されており、研究期間は約5年、日本側の研究費(予算額)は1課題当たり年間2,600万円を上限(間接経費込み)の大型予算となります。

藤田先生からの、課題概要について、以下の文章が掲載されております。
JSTリ

もっとみる
JSTの共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)の地域共創分野・本格型【未来型知的インフラモデル発信拠点が採択🎉】

JSTの共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)の地域共創分野・本格型【未来型知的インフラモデル発信拠点が採択🎉】

大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授(応用物理学コース協力講座)がプロジェクトリーダーを務める未来型知的インフラモデル発信拠点がJSTの共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)の地域共創分野・本格型に採択されました🎊

関谷教授は、2021年度に、育成型(最長2年)のプロジェクトリーダーも務められ、2023年度から本格型(最長10年)に昇格し、大型プロジェクトとしてスタートしました。

大阪

もっとみる
JSTの共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)の共創分野・本格型【フォトニクス生命工学研究開発拠点が採択🎉】

JSTの共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)の共創分野・本格型【フォトニクス生命工学研究開発拠点が採択🎉】

2022年度に、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)本格型に、大阪大学を代表機関として応募していた「フォトニクス生命工学研究開発拠点」が採択されました。

プロジェクトリーダーは、応用物理学コースに所属する藤田克昌教授です。

藤田教授は、2020年度に、育成型(最長2年)のプロジェクトリーダーをつとめており、2022年度から本格型(最長10年

もっとみる