電子書籍『アーネストーthe you＆watch Storyー【3】』のおしらせ
noteでも更新していた
ストーリー小説の作品の、
『アーネストーthe you＆watch Storyー【3】』
を、７月前半に販売開始します😊✨
↑ ３巻の表紙がこちらです🙌🏻🙌🏻
noteで更新していたときの内容から
多少 加筆しまして、場面も増やしたものに
なっています👋
電子書籍の内容は、１～２巻めが
第１部の学校パートのストーリーで、
こちらの第３巻め以降からが
第２部のファンタジー展開のパートになります😊
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noteで更新していたときには、
トキハルがいちばん最初に出会ったのが
ポーラットさん１人でしたが、
今回の電子書籍版では、
ポーラットさんと一緒の家に住んでいる、
メゴマちゃんという、小さい男の子も
あたらしく序盤に登場します。
（ポーラットさんのことを
おばあちゃんと呼んでいるので、
おそらく孫の男の子です。）
小さい子が加わるほうが、
場面的な印象も よりかわいく、
ほっこりと楽しく変えられるかな…と思いまして。
＊＊＊
ちなみに今はもう、note版の
ストーリー小説の各記事のほうは
どれも有料に設定しています💦
（ごめんなさい！💦）
そのため 先に、
note版で書いた投稿記事も、
試し読みができない形にしていますが
(なんでも、すべてネットの投稿記事などで
見れる形にしてしまうと、Amazonのkindle販売で
許可がおりなくなってしまうかも？との
情報もみつけたので☺️💦)
そのかわりに電子書籍版で
ちょこっとだけならば
ためし読みで
記事を いち部分のせてみようと
思っていますので、
そちらのほうも
参考にされてみて下さいね！😊
(そちらはまた近日！)
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【アーネストーthe you＆watch Storyー【3】の書籍紹介
詳細より↓↓】
(２巻までのあらすじ)
保摘(ほづみ)トキハル、中学１年生。
彼には小学１年生のころからの、
ハヤトという同い年の親友がいる。
…そのハヤトが、なぜだか小学６年生の卒業式以後から、
眠りだすという症状を持っていた。
……また、それとつながりがあるのかどうか、日常生活でも、
都会の子たちを中心に『子ども達が眠りだす』という
症状があるようだった。
その２つに関連性があるのかは、まだ分かっていない。
一方、トキハルの中学校の生活では。
夏休みの自由研究の課題を
５～６人ほどのグループで行なうという取り組みで、
その班のリーダーに、引っ込み思案の自分が選ばれていた。
ある日、3回目の特活時間の集まりの日を終えても、
トキハルたちの班では、まだ夏休みの自由研究の課題テーマが
決定しないままだった。
落ちこむトキハルが、
その日の夕方にマンションの家に帰ってくると、
同じ建物の別棟に住む 都嶋さんと会って、
そこで意外な言葉をかけられ、動揺するトキハルーー。
その後、ハヤトの家に立ち寄れることになり、
そのときにみつけた見慣れぬ小瓶を、
トキハルは無意識に ポケットに入れて持ち帰る――…。
夜の時間。制服のポケットから
持ち帰ったものを見つけては。
自分の部屋でながめて考え事をしていると、
とつぜん黒い霧のようなものが出てきて、
変化がおきて―――…？！
シリーズ３巻目。
お話は、がらりと変わって ファンタジー編となる、
第２部の展開へと移ります！
[目次]
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表紙／中表紙
ここまでのあらすじ
１.トキハル、気持ちを振り返る
２.目覚めたところ
３.どなたかしら
４.鳥さん、鳥さん、ペリカンさん♪
５.あんしん、安全、空のたび
６.アフターサービスもばっちり
７.フォルセントの街へ
８.１人で休憩中
９.サプラ～～イズ♪
１０.思い出した
１１.急いで！！
１２.お店のなか
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シリーズ第３巻目。
本作品は、２０２１年８月～２０２３年１２月まで
noteで更新した作品を、
新たに加筆・手直し・再編集して、再構成した小説作品です。
いちど読んで下さったことがある方も、初めて読まれる方も、
どちらも共に、より各場面の展開など、くわしく
分かりやすく編集しています。
(画面上で読むときは、タブレット端末やスマートフォンなどで
文字サイズのフォントを１～３あたりで設定すると、
きれいに文章も表示されます。）
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(そういえば、電子書籍の本文の編集などに
時間をつかっていて、まだ肝心な、
１巻めと２巻めの紹介記事も
書いていなかったなぁ…😅
この３巻の紹介のあとに
１・２巻めの２冊分の紹介も
載せておきます💦笑）
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