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日常の話題と各ストーリー作品の話題です☺

こんにちは🙂
8月も もう月末になり、そろそろ9月になりますね~

自分が子どもの頃には、9/1から学校始まりでしたが、
いまは2学期制の小中学校が増えたことで、
先日の8/25から学校始まりのところも多いようですね!

(月末の、残りの1週間がなくて夏休みが終わるとは…😅💦
でもその分、宿題の分量は調節されているのかもしれませんが📚)


わたしの場合の、夏休みの宿題方法。




ちなみに、自分の子ども時代を振り返ると、
私の場合は夏休みの宿題は。

夏休み始まりの、最初の1週間に、ドリルのものを
まとめて全体の4割ほどを終わらせていって、
あとは気になるものを少しずつ済ませていくという方法でした😄



(最初にある程度すませて、余力を作っておきたい派、
……という発想は、
いまのストーリー小説の作り方とアップ方法にも
つながっているのかも……💻)←ある程度ストックを作らないと
いきなりは載せない&アップできない心配性です😅💦笑


で、夏休みの宿題の話に戻りますが、

自分の場合は創作系の宿題(読書感想文・感想画・アイデア貯金箱や
自由研究など📚)が好きなタイプだったので、
このあたりの宿題が出来上がると、その満足感と同時に


「あ…、もうこの宿題は、終わっちゃったから無いんだなあ…。」

という、ちょっとした寂しさなんかを思いながら、
もくもくと残りのドリルをすすめる感じでした💦😅笑


(お盆の時期に、親戚の人たちと集まったりすると
そのあいだにあんまり宿題を進めにくくなってくるから、
そこでちょっとずれて、お盆後に残りの宿題を追いあげる感じだったかなぁ🙌🏼)


でも…、一番ふりかえってみて
いまでも思うのは、

「ドリルの冊子以上に、
夏休み中の各・日にちごとの天気の記録が
後半から雑になりやすい」ってことですね😅💦💦


いまでこそ、日々の日記で
その日の天気なども
手書きで書く習慣は出来ているのですが、

子どもの年齢で、毎日こまかく天気まで記録ってのは
なかなか出来ないんじゃないかなぁと😓


(で、夏の場合は、朝の天気は晴れてても、
途中で夕立が降った☔とか、みじかい雨が降りやすいのも
要注意で。


その日の1日が終わらないことには、
今日の天気はどうだったといえない部分ってのも
ありますよね💦)


今はネットで1週間の天気なども
検索できるようになったから、
だいぶ日記で天気を書く項目ってのはラクになったんじゃないかなぁと
思ったりしています。。(…って、毎日コツコツと記しておける子どものほうが勿論えらい&スゴいのでしょうけどね😂笑)


夏休み後の、子どもたちへのやさしさなど。☺️


そして、これから9/1から学校が始まるところも、
もうすでに始まっているというところでも。


この時期になると、ちょこちょこと、
全国でも、自分の住んでる県でも見聞きするのが、


「子どもたちの、相談電話の窓口受け付け」
📠🤙🏼


自分が住んでいる県での、
この相談電話の紹介の言葉では、

『かならずしもお悩み相談としてのお電話じゃなくても、
“ちょっとこのお話聞いてほしいな” とか、
“自分が楽しみにしていること” など、どんな話題の内容でも
大丈夫😊

“お悩み相談としてだけじゃなくて、ちょっと話を聞いてほしいこと”でも、
なんでもお気軽に電話してくださいね』


……という紹介の言葉でした☺️🪴


(また、都会じゃなくて地方の県ということもあり、
人口も多すぎないので、さほど緊急性の相談や深刻なご相談は
そこまで多くないかな?、と自分のなかでイメージをしていますが🙂🤝🏻)


お悩み相談の電話=相談内容の話題だけじゃなくてもいいんだよ、
というのが、それを聞いてちょっと意外な感じもあり、
そして優しさなども感じました😊


各都道府県ごとによって 多少違いとかもあるかもしれませんが☺️


子どもたちの年齢で置き換えた時に、
前に見かけた記事では、
「東日本の震災のあとに、保育園や幼稚園の子どもたちとか、
小学校の低学年の子どもたちが
とくに大人にむけて、お話好き(=自分の話を聞いてほしい)と思う子達が
増えていた」というのを目にしたことがありました🤝🏻


本来なら、「お父さんやお母さんなどに自分の話を聞いてほしい」の
だけども、でも日々の日常生活で追われたりしているから、
ゆっくりと子どもの話を聞いてあげる時間が少なくて、

それで子どもたちが学校の先生とか
身近な大人の人たちに


「自分の話を聞いてほしい!」という主張で、
たくさんお話を話してくるとかで。👧


…でも、子どもの場合でも、

「話すことで、ちょっと気持ちもすっきりして、
心配ごとがラクになる」
だったり、

「大人の人に自分の話を聞いてもらえた満足感」


みたいなのも、まちがいなく生まれるものですよね☺


夏休み明けのお電話窓口&相談などを通して、
いろんな子どもたちが、ちょっと気持ちもラクになっていけると
いいなぁ、と思う次第です。👧


「話を聞くだけでいい」のこと。


……で、ここでふと思ったのが。


「ただ、話を聞くだけでいい。

具体的な解決方法とか、そういったことを望んでいるのではなくて、
ただ、自分の聞いてもらえるだけでいい」


……このフレーズ、どこかで聞いたことがある気がしませんか?



……そう。

20代以上の、大人の人は
感じたことがあるかと思いますが。


『世間でよく伝えられる、
男性と女性の会話のイメージ』です……!!😂😂笑


(その、先ほどの子どもたち向けの相談電話で、
「解決方法よりも、ただ話を聞いてあげること、耳を傾けてあげること」
と知って、ハッとしました……。)


世間の男性と女性の会話像でも、
似たようなことが言われているぞ……!と😅💦💦



女性がなにか愚痴とか困っていることとかで
話しかけてきた時に、

「男性側は、具体的にその話について、解決方法などの
アドバイスを、提案したくなる(改善方法などを出したくなる)📚」

それに対して、

「女性側は、解決方法とかそんなのは望んでなくて、
ただ話を聞いてほしい」という、アドバイスとか提案してこられると
正直困る、みたいなね。💦😅


男性と女性に関する話題では、
そのひと個人個人の性格面とかにもよりそうなので


「提案やアドバイスをしてくること」が嫌だと感じるのか、

それとも実はその人そのものの性格に対して
「ちょっとこの人めんどくさ~い」と思われているのかは
定かではないですが。。😅


ひとまずこれを分かりやすく、
さっきの子どもたちのお悩み相談で置き換えて考えた時に、

あんまり「解決方法の提案」だけに
かたよってしまうと、


「あ、この人はあんまり自分の話を聞いてくれないんだな」とか、
「この人は自分の感覚とはちがうんだな」って
思って、
そこで心を閉ざしちゃいそうな気はしますよね💦


(ちなみに私の場合では、
おはなし作りとかで頭を使っているので、

出来るか出来ないかはとりあえず置いといて、

アイデア合戦みたいなのは楽しそうだなと思ったりします 笑)

↑でも、「異議あり!それは間違っている!」の方向性ではなくて、
平和的なディベートが前提ですけどね😅笑

(こんな案がある、じゃあその案にこう乗っけたら?、さらにこんな目線で
アイデアを乗っけたら?!みたいな感じで。。)


提案やアドバイス、というと、
やっぱりその人それぞれの個性とかがあるから、
自分にできそうな方法もあれば、
「確実にそれは自分には無理だな……💦」と思う方法だって
ときには出てくることもありそうですね。。💦😅


(例えば、『体力をつけたい』という相談があったとして、
その回答に、毎朝 早朝に登山をする、なんて言われた場合。
それができる人とできない人がいるのは一目瞭然ですね。。😓)


だいぶ、話が広がってきちゃいましたが。


「話を聞くこと、話を聞いてあげること」って、

『子どもたちも、それをどこかで求めている、望んでいる』

『女性も、ただ話を聞いてもらうことを、望んでいる』


さらに言うならば、

『高齢者の人たちでも、だれかと一緒に話をしたり
聞いてもらえることが 小さな嬉しさにもつながって、それを望んでいる』


……そうですね。


こうして まとめてみると。


『自分の話を聞いてほしい』というのは、


なにも子どもたちとか、女性限定のことじゃなくて、

すべての年齢、年代、性別の人に
当てはまることなんじゃないかなと、
あらためて思ったのでありました😌😌



(とくに、今はなかなか人と会いにくい時ですからね👨‍👧‍👦👩‍👦‍👦
それが自然と、だれかと話したり、過ごしたりする時間を
考えたりするのかも。)


ここからは、ストーリー作品の話題を☺


さて、日常面の話題はこのへんにして、

ここからは、各ストーリー作品の解説や
コメントなどを載せていこうと思います👋


まずは、先日更新したショートストーリーの話から☺

「夏の行進曲ーメダカと吹奏楽とー」



一見きれいなタイトルをつけていますが、
オチがこんな感じになりました。。😅笑


(じつは最初に想像した際に、「へんてこ行進曲」っていう
タイトルをつけようかと思っていたのですが、
前半の学校部分はそこまで へんてこ要素がなかったので、
こんなタイトルにしてみました🏫)


メダカが主張してきたのも、はじめから決めてたのではなくて
書いている途中以降の展開でした。。😅


小学校時代には、学校に うさぎやニワトリが飼って
あったのですが、いまも小学校などでは
動物を飼ってあるところも多いのかな?🐓


夏は猛暑で暑かったり、ときには大雨が降ったりもするから、
学校の中庭などで動物を飼ったりするのも大変だろうなぁ💦


(…それか、夏休み期間中は ずっと学校じゃなくて、
だれかお世話できる人のところへ移動してるとか??)


そんなふうに、昔 学校にいた動物のことも
ちょっとだけ思いをはせながら作った話でした。☺


セロリ


さきほどの夏休みの宿題の話題でも書きましたが、
自分では創作ものの宿題が好きだったので、

「静物画の絵を描くのがめんどくさい」

っていうのは ここの登場人物でのフィクションの気持ちです😅笑
(じっさいには自分では楽しく描いてました!🎨🖌️✨)


けど絵を描いたりするのがめんどくさかったり
苦手な子の場合だと、こんな気持ちなのかなぁと
空想しながら書いてみたお話です。🙂


絵を描いたりするのがめんどくさくて苦手~って思う子でも、
なにかとっかかりとかがあったりすると、
そのあと楽しく思えるのかな、と思ったり。🎨


中学生の男の子が登場人物ですが、
トキハルとは またちょっと違った性格だったのも
書いてて楽しかったです☺


アーネスト


んで、最後はもちろん この作品のおはなしで!😊🙂


今の最新のアップしている回では、
いよいよトキハルたちが “上” の場所へと
やってきたという展開です……😊


ちなみに この場面を作っている時が、
場面のストーリー展開でも、話の文章つくりでも
いちばんピークの山場だったときでした……😅💦


(ファンタジー展開のど真ん中……!
……でも、個人的にはライトノベルの方向というよりは、
児童向けのファンタジー要素のあるお話小説として
読んでもらえたらいいかなと思ってます👧)


話はこのあと、トキハルたちは説明などを
聞いていく、という展開になりますが、


この場面も、あんまり情報の説明がだだ~っと増えすぎると、
見ていてつまらないかもしれない(読んでも あまり分からない)かも
しれないですし、


かといって、ここの説明の文章を
簡潔にまとめて書きすぎると、ちょっとあっさりしすぎちゃうというか、
思ったよりも中身が薄くなってしまいそうなので、


↑これらの、2つのバランスを意識しながら、
「このくらいの文章量、内容ならば なんとか読んでて分かるかな?」


というストーリー内容と文章で完成させてみました🙂🙌🏼


(ほかにも、あんまり場面転換が多くなりすぎないように、
シーンの順番をちょっと入れかえてみたり、
場面で印象的になるように工夫をしてみたり、など。)


個人的にも、一番 あたまも手もかけながら作った
場面シーンなので、じっくりと読んでいただけましたら
うれしいです🌟


(そしてトキハルが、このあとどんなことを決めていくのか……などを
見どころに、読んで頂けるといいかなと😊😀)


ここの“上”での場面シーンがしばらく続いて、
それ以降の展開は、ここの場面よりも ラクに読める展開へと
なっていきますよ💻🪴

最後に



それでは、ここまで読んで頂きまして
どうもありがとうございました☺🌟

(だいぶバリエーションの多い話題の投稿でしたね。😅笑)


9月も目前で、だいぶ昼間の外の風や、
夜も涼しくはなってきたものの、
まだ日中は直射日光が暑いですね🌤️💦


ひきづづき、暑さ対策などには気をつけながら
過ごしていきたいと思います🙌🏼


では、皆さんも、どうぞ元気な9月の時期を!


どうもありがとうございます~☺

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