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自分に自信がないときの教科書

おはようございます。わたしは、0歳児の息子がいるママ/はなようこです。滋賀県の田舎に住んでいます。"人生は自分で決める"をテーマに日々、日常を大切にしています。|現実世界から宇宙意識で生きる人を増やすことがビジョン♫理想が叶うノート術|数秘術やってます数秘33



皆さんは、自分に"自信"がありますか?




"自信"というのは広辞苑によると自分の能力、価値や自分の言行の正しさを自ら信じること。また、その気持ち。と定義されています。




わたしは今でも自信がなくてすぐに落ち込むタイプです。




わたしがそもそも"自信がなくなった"のは、幼少期の頃でした。




家が貧乏で兄のおさがりや親戚やお母さんの友人の子どものおさがりの洋服ばかりを着ていたので




毎日、『どれにしようかな?』なんて選べる程
かわいい洋服なんてありませんでした。

周りのお友達はかわいいワンピースやシャツを着て、かわいい髪型をしたりかわいいカバンやおもちゃを持っていたけど




わたしは子どもながらに、いつも『お金がない』と言う両親に物を買ってなんて言えなかったんですよ。笑


わたしの母親はかなりズボラで、化粧も雑、髪もドライヤーで乾かさない、年々太っていくような容姿には全く気を使わない人で




今は、わたしも子育てをしてるので母親に感謝していますが


育児に参加しない、家事もしない、ザ、昭和の男の父親だったので母親は3人の子育てで母親は、容姿を整える余裕がなかったんでしょうね。




わたしも、かわいい洋服が着たい、かわいい髪型にしたい。けど、買ってもらえないかわいくなる方法すら分からない状態でしたから

周りのお友達と比べて自信がなくなっていました。




その自信のなさが蓄積して30代突入したもんだから




容姿も人前で話すことも勉強もこうして起業して商品やサービスを出すときだって




未だに自信がないときがあります。





でもね


2012年、わたしが27歳のとき彼氏にふられ、仕事で人間関係に悩まされうつ病になり看護師2年目で退職してから




わたしは【人生を変える】と決めました。




それと同時に自分に自信をつけたかったんです。




【人生を変える】と決めても【自信をつけたい】と思っても




長年の【自信がない】が脳に蓄積されていたから何度もなんども現実に引き戻されることがありました。


今でもあります。




とくに多いのが目標や理想に向かって行動しても他のうまくいってる人が目に入り自分と比べて【自信】をなくして継続できなかったり

 

この日までに!と期日を決めても気持ちがあせるばかりで何も音沙汰がないたびに【自信】をなくしていくパターン。




そう、わたしたちは"ない"に目を向けてしまうんですね。



お金がない、自信がない、しあわせじゃない、優しくない、丁寧じゃない、できない




わたしは人生を変えると決めてから、今までにあらゆるセミナーへ行ったり書籍を読みあさることで

自分の"意思"でいくらでも自信がある方へ、しあわせな方へ、心を向けられる!と知りました。




【自信】がなくなったとしても自分にとって小さなコトでいいから自分ができていることを褒めてあげる。


⭐︎丁寧にやさしくメイクできた。⭐︎お肌が乾燥しないように化粧水使った。⭐︎2日に1回ブログが書けている。⭐︎商品やサービスの告知した。




当たり前にできていることを褒めてあげる。



⭐︎息子のオムツ交換、着替え、ミルク⭐︎夕飯作り⭐︎掃除、洗濯




特別なことなんてしなくていい。



その日やったことを振り返り何でもいいから自分を褒めてあげる。




その日に褒めてあげられてなくても次の日に、褒めてあげられてなかったなって
気付けばOK!




毎日、毎分、毎秒自分の【自信】はなくなったり、復活したり浮き沈みが激しいものですが




ちゃんと"ある"に目を向ければ現実は変わっていきます。




わたしも毎日、練習してます。


まずは自分を信じる。




自分は大丈夫だと信じてあげたら周りも信頼してくれるものです。




継続しましょう。継続がこの世でいちばん難しいけれど...




みんなで一緒に"意識"を変えていきましょう𓍯




まずはあなた。家族、友人、子ども...




変わりたい人なら誰でも。


わたしが【人生を変える】と決めてから出会った本はこちら


はなようこ|YouTube

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