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25.子どもを得るのは自分本位な理由

責任も愛情も親自身の経験だ。
子どもの意思は何もない。
子どもの有無だって、自分本位の決定なのだ。
 
自分の人生で、子どもが暇つぶしで頑張る理由になればおもしろそうだな、それだけだ。

 
人によって、
社会人時代の頑張る理由、
楽しむ方法は様々だ

 
わんこかもしれないし、
推し活かもしれないし、
なにかその他の趣味かもしれない。

自分が選んだもので、頑張れて楽しければ、どんなことでもいい。


 
 今は、子どもがいなくても楽しいことがたくさんある。
本当は、遊びたいこと、やりたいことは、まだ山ほどある。
 

でも、40年ほどある社会人時代の4年くらいは、
産休育休と休業に使ってもいいよね。

それでも、まだまだ社会人時代、長いよね。
 
と自分に言い聞かせて、とりあえず、子どもを得る方向で進もう。
 
 
そういって、露天風呂ですっぽんぽんの自分を何度も言い聞かせた。

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