![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81095151/rectangle_large_type_2_72558ab47192d18390e6334f304319ee.jpeg?width=1200)
写真はぶれたらダメなのか?
ぶれてる写真、ぼけてる写真、白飛び、黒つぶれした写真、水平が取れてない写真。
写真のセオリーからは外れるかもしれないけど、別にセオリーがすべてではないと思うのですよね。
ぶれた写真は失敗写真?
ぶれ、ぼけ、白飛び、黒つぶれ、傾き。
どれもそうしようと思わなかったのに、そうなってしまったらそれは失敗写真かもしれない。
でも、それも表現として活用する分にはプラスになるんじゃないですかね。
![](https://assets.st-note.com/img/1655739826562-eiELC1wjNR.jpg?width=1200)
でも、その全ぶれがなんだかスピード感があって
いい感じなんじゃないかなあと思っています。
もちろん、ちゃんとしっかりと撮ることも大切。
しっかりと撮れる技術も大切。
ぶれてなければ良い写真なのか?
でも、写真ってパーフェクトに写っていればそれが最高の1枚となるとは限らないんですよね。
そこが写真の難しい所であって、そして楽しい所。
ここから先は
429字
/
2画像
¥ 300
よろしければサポートをお願いします。 活動資金として使わせていただくほか、次の記事への励みとなります。 どうぞよろしくお願いいたします。