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光があるから写真が撮れる。だから光を読む力が大切なのです!

写真は光がないと写らないと言います。
そのとおりなのですが、逆に光のない場所なんてそうそうありません。
月の出ていない夜の山奥くらいなものじゃないでしょうか?
いわゆる星を撮るのに最適な状況。
これくらいでしょう、光がないのは。

ということで、ほとんどの場所には光があるのです。
強いか弱いかは別にして。

で、本題ですが、そこにある光を感じ取る力が必要になるという話です。
強い光、弱い光、ぎらぎらした光、柔らかな光。
そして、方向性のある光、拡散した光などなど。

まずはこれらの光を感じるようになることです。

そしてそこからが大切。

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