好きな色合い、仕上がりを見つけることが大切
写真の仕上がりというのは人によって好き好きがあります。
ですので、一概に「この仕上がりにすべし!」ということは言えないのです。
でも、じゃあ何でもいいのか、というとそれもちょっと違うのではと思う訳です。
では、どうしたらいいのか?
それはその人らしい仕上がり、テイストを追求していくことだと思うのです。
その人らしい仕上がり、テイストが見つかれば、それを発表し続けていけばいいのです。
そうすれば、「あー、●●さんらしい写真だなあ」という安心感とともに一定の人からの安定した評