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「ありがとうございます」 「ううん。私は何も。ほら見て!きれいよ」 見上げると空に星が輝…
きみがおしえてくれた ひみつのはっぱ キラキラひかるゆめのいろ きみからきこえる まっさら…
ちゅるりとな いただきました 初素麺 今年も夏が はじまったなぁ 2024.7.6 自宅にて。 「…
通り過ぎる青空を 通り抜ける感情を 追えば小さな心の隙間 残る寂しさでは埋まらない 風穴…
咲く花に雫が跳ねて 冷たい雨が 今日は春を鎮めている あなたに貰った傘はもう 時の狭間に消…
ふわふわと きもちが飛んでく どこまでも あなたとともに この世の春だ 2024.3.28 大切な…
俺に生まれてはじめて彼女ができた。 会社の後輩で4つ年下の愛子ちゃんだ。 優しくてふんわりしていて、はにかんだ笑顔がとてもかわいい。 俺にはもったいないような素敵な子だ。 俺は営業課で彼女は総務で課は違うけれど、何度か顔を合わせているうちにとても気になる存在になり、思い切ってデートに誘って告白をした。 愛子ちゃんは、顔を真っ赤にして照れながら、OKしてくれた。 彼女いない歴28年の俺にとって、はじめての彼女だけど最後の彼女だったらいいなと思っている。
おかげさま いまのわたしが あるのはね 苦しいことも 嬉しいことも おかげさま おもい込…
雨降りの中 差す傘に響くのは 離れずに付いて来る 私の足音 止まらぬ時が いつも傍にいるよう…