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魂ちゃんのチャレンジ
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じゃあずっとその怖かった記憶を抱えて、ドMのまま私たちは生きていかなきゃいけないのか?
そんなことない。
大人になって、自分のことは自分で決められるようになって、檻は出入り自由になる。その中にずっといても良いし、出ていっても良い。
檻の中は、これまでと変わりなく、だからこその安心感がある。外の世界は、のびのびと身体が動かせて、したいことはなんでもできて、どこへでも行ける。
ドMな私たちの魂ちゃん
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今習っている数秘には、檻(条件付け)の数というのがあって、それが最も重要な数。
なぜなら、それは才能でもあるし、その才能を花開かせまいと足を引っ張るものでもあるから。
...なんでわざわざ?
そのこころは、『負荷をかけたハード設定をした方が、地球でいろんな体験をして、たくさんの感情を味わえるから!』なんだそう。
...うーん、あれかな?子どもの頃、道路の白い線だけが自分
数が苦手な私が、数秘に出会う
数が苦手だ
そろばんを8年も習っていたのに暗算できないし
お釣りの計算はお客さんにしてもらうぐらいだし
お米をはかっていたら途中で何合入れたかわからなくなるし
うちなーんちゅのアイデンティティであるうちなータイムのおかげで、時間の概念はだいぶ人とずれている
そう、私にとって“数”とは〈なんだか持て余すもの〉だった
そんな私が空龍という、数秘の持つエネルギーについてふんだんに教えてく