数が苦手な私が、数秘に出会う

数が苦手だ

⁡そろばんを8年も習っていたのに暗算できないし
お釣りの計算はお客さんにしてもらうぐらいだし
お米をはかっていたら途中で何合入れたかわからなくなるし
うちなーんちゅのアイデンティティであるうちなータイムのおかげで、時間の概念はだいぶ人とずれている


そう、私にとって“数”とは〈なんだか持て余すもの〉だった


そんな私が空龍という、数秘の持つエネルギーについてふんだんに教えてくれるコミュニティに入った。

きっかけは数秘というより、るみさんとおるさんの在り方に⁡惹かれて入っただけだったから、

最初は「へーーー数秘か〜~ふーーーん」くらいなもんだった。


でもそこで毎晩数秘の解説を聞いてると、ドンピシャ過ぎて怖くなるほど。


⁡数秘も色々流派があるらしいけど、ここでの数秘は、単純に、1=◯タイプというものではない。

るみさんが教えてくれたのは、

⁡誰でもすべての数の性質を持っていて
その過剰と不足の間を揺れ動いている
でも中立になったときに、現実創造のエネルギーが出る

ということ。

まず、自分の中に全部の数の性質がある、というのにびっくり。

だけど、それぞれの数の性質を聞いてたら、(私のナンバー表にない数も含めて)私こそがその数の代表者ではないか⁉︎といちいち思うので、それにすごく納得した。

私の代表的な数は3だけど、1も8も9もその他の数も全部ある。どの数の特性がより強く濃く出ているか、ということ。

うーむ、ワンネス。

それから、ここからすごく面白いのが、地球に生まれてくる魂たちのドMハード設定の話。

続きは次回。

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