アクリル酸ガスの経過観察

身体がいろいろおかしなことになっているので、ちゃんとした記録としてnoteに残すようにしている。

私が突然、水道水が苦く感じて、同じ日の夜に赤い湿疹ができて、痒い湿疹が痛くなっていったのが、

10月19日の夕方のことだ。たまたま知り合いに理系の水槽の方の人がいて、相談したところ皮膚科に行ったので

皮膚科に記録が残っていて、お薬手帳にも記録が残っている。皮膚科へ行ったのは翌日の10月20日だ。

その時は帯状疱疹も疑っていた。

しかし、体調をみるみるうちに崩れていき、たぶんこの熱々アスファルトを広げているような化学物質臭のせいなのだろうな。とは思っていたが、現場が見つからず、現場が発見されたのが11月末頃のことだった。役所の環境政策課から指導の元

「毒性はありません。12月13日から臭くなくなります」という話だったので、業務停止をすると思ったところ

公人がいなくなるとアクリルレーザー加工をし始めた。残業できないようなことになると、びっくりなのだが

朝活しやがった。。。びっくりした。。。

そういうので、曝露期間は
10月19日〜12月13日と仮定する。

赤い湿疹→現在も出ることがある

頭痛→ボーとするものの、大丈夫だと思っている

胸痛→現在、ほぼ治まる

咳→今も時々出る

手足の痺れ→現在もある。特に右手と左足太ももから臀部にかけて攣る。両手と足裏が痺れたり、力が入らなかったりする

腕の内側に模様→治らないかな。左腕内側が強く出ているように見える

目の下のクマ→治らない

新たなことが発生していて、心配している

目の上の目頭辺りが茶色に変色→はじめは右目の目頭の変色に気づいたが、一時的なものだと思っていた。が

左目の目頭にも発生しはじめて、ヤバいかも。と思い、記録することにした。

だいたい目の下のクマと同じ色が発生。チャコール系。

婦人科系→よろしくない。ただ、私の場合は年齢的なことも疑っている

身体の調子は1箇所良くなると、別のところがよろしくない。みたいな感じで、良かった!治りそう!と思うと

まったく想定外の場所に異変が起こる。

どう考えても『毒性はある。有毒である』が私の答えだ。

恐ろしい話をすると、役所が行政指導しても、公人がいなくなるとアクリル酸ガスを垂れ流しということを現実としてしたわけだ。

工業地帯ではなく、住宅地で。

もしも見つからなかったとしたら

現在もアクリル酸ガスを吸って暮らしていたことになる。

見つかったから、空気は濾過され正常に戻ったが、目頭がチャコールに変わってきて、未だに恐怖は消えない。目の下のクマも現在のところ、戻らない。

身体に痺れがあるから、体力が戻らない。どのくらい体力が戻らないかというと、身体を締め付けるような服装をする気になれない感じだ。具体的に言うと

どこかパジャマっぽい感じの締め付けない服装しかできない。苦しいからできない。だから、ゆるいワンピースしか着ることができない。

今期はジャンパースカートの流行があるが(だいたいこういうウエストを誤魔化すような服装の流行は背景として妊娠を望む戦略があったりする)、それがたまたま

私にとっては、ラッキーだったりする。

しかし、これから私は

どうなるのだろうか。

今までは、家族にがん患者がいるので『支える側』だったのだが、今は皮肉にもがん患者に『支えてもらう側』になってしまった。『支える側』だったので、自転車を乗りまわして

有酸素運動をしていた習慣が皮肉にも、人一倍曝露してしまった要因になってしまった。

ただ、『やってもらって当たり前』だと思っていたがん患者が、私が相当な荷物を自転車で運び、なるべく新鮮で手頃な値段の食材を揃えるためにどれだけの立ち回っていたかが

やっと理解してもらえたようだった。

身体の痺れと皮膚の色を中心にこれからも

経過観察していく。

これは、あってはならないことだ。

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