足元に花。(2024.4)

画像1 原色が目に飛び込んできた。スパラキシスという花らしい。「はじめまして」と同時に感動。
画像2 数日後、色違いのスパラキシスが近くに咲いていた。再び感動。
画像3 列をなしている、たんぽぽの綿毛。わたしが撮ったあと、自動車をとめて出てきた男性もスマホをかざしていた。ふふふと嬉しくなった瞬間だった。
画像4 ヒメオドリコソウ。ホトケノザとよく間違えちゃう。復唱する。きみは「ヒメオドリコソウ」。
画像5 落ちていた桜を拾った。菊咲きの桜。花弁が100枚以上あるんだって。しっかり咲いているなか、はらはら散っている場面が幻想的だった。
画像6 スズラン。きみこそがスズランだ!いつぞやは「スノーフレーク」を「スズラン」と言ってしまってごめん。まるみがあってかわいい。控えめに咲いているところもかわいい。

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