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睡眠を記録する【Apple Watch Series 6】

こんにちは、花坂もみじです。

先週末にApple Watchを購入して、平日が過ぎたので、特に導入して良かったアプリについて書いていこうと思います。

睡眠記録アプリの導入

健康管理のためにApple Watchを購入したのですが、睡眠管理アプリとして、Auto Sleepというアプリを入れました。


導入した理由としては、名前の通り自動で記録してくれる点が魅力的に感じられたからです。
今週、入浴以外は基本的にApple Watchをつけて生活していたのですが、何度か電気を消すのも忘れて寝落ちてしまうことがありましたが、それもしっかりと記憶されていました。
特に設定もしていないのに、技術の進歩は凄いですね。


睡眠の可視化


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例として、今日の睡眠記録を載せるのですが、連日の寝不足が祟って、二度寝をしてしまいました。
二度寝の分もしっかりとカウントされて、そのおかげで今日は十分な睡眠時間と判定されています。
睡眠セクションの緑が覚醒状態で、水色が浅い睡眠、紫が深い睡眠を表しています。
画像では見切れていますが、睡眠中の血中酸素濃度についても記録してくれています。

アプリの使用時に関しては、特に何か設定することも無く、グラフも分かりやすいので、とても満足しています。
睡眠時間がもし異なっていても、アプリ側で検知した内容から近いものを選択できるので、学習させることができます。

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記録するとこでの意識の芽生え


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上の画像のように週間で見ると、睡眠不足なのがよく分かります。
レコーディングダイエットなんかもそうですが、記録することで見えてくる不調や、意識がありますね。
昨日のことは覚えていても、先週の睡眠時間なんて覚えていないですし、寝る時間と起きる時間を意識して記録するのも面倒なので、とても助かっています。
しっかりと活用して、十分な睡眠を確保したいと思います。

今後はワークアウトでも活用して行きたいと考えているので、使用感なんかを書き留められたらなと思います。

それでは

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