朝活への憧れ…朝活習慣化ブロッカーについて考えてみた
30日間連続投稿にリベンジチャレンジ中のhana*(4歳0歳・育休中)です。本日は11日目。とうとう寝かしつけ中に起ききれず、目覚めて「00:02」でショックを受けました。(また日付またいでしまった…ガッカリ。)
そこで…
このまま起き上がらずに朝活してみるのがいいのでは…と思いつき、アラームをセットして寝てみました(いつもセットされてるけど…)。
朝6時。私はしっかり目が覚めました!しかし、0歳も一緒に起きてしまい、お世話しながらは書けず。久々の朝活は、こどもとの戯れタイムになりました(それはそれでいい時間◎)。この連続noteは翌午前中になってしまいました…が、11日目分ということで、どうすれば朝活に以降できそうか、を書きたいと思います!!!
寝るのが好きなんです…
3度の飯より、寝ることが好きです。朝は苦手なタイプ。だって‥起きあがることよりも、お布団のぬくもり、こどもたちのむちむちに挟まれている幸せがあるのよ…というタイプです(ダメだこりゃ…)。
夜ワンオペなんです...
とりとめのない気持ちをつづったこちらのnoteに書いた通り、夜はワンオペで頑張っています。(夫は通勤・残業ありの仕事です)
朝活の効用
しかしながら、たまに朝活するので、朝活のメリットも知っています。(ひとりだけで起きられた時の!)
・1日が30時間になったかのような、万能感(なにせ一人作業◎)
・健康になった気分
・起き抜けで、頭がさえている
・集中できる
・おしり(終わる時間)が決まっている!
忙しいワーママがお金で買えるなら買いたい「時間」が手に入るんですよ…ね…。あと「健康」も。
朝活ブロッカーは何?
こんなにメリットがあるのを知っていながら朝活が続かないのには、理由があるはず。洗い出してみました。
①こどもが起きるかもリスク
こどもが起きてしまうと「私ひとりだけの黄金の朝活タイム」は強制終了になってしまいますよね。避けたい。ま、でも私が起きないと、朝活できないので、これを言い訳にせずに、頑張って起き上がり、布団から這い出ないとはじまらないのでがんばりたいところですね…。(SNS更新や音声メディアを聴く等の「スマホでできるタスク」は布団の中でもできますが。)
・こどもが起きてしまうと、早く切り上げなくてはならない...
・目覚ましで、こどもが起きてしまうかも...
・私が布団から抜け出る時に、こどもが起きてしまうかも...
②早く寝ないと/寝かさないと…へのプレッシャー
早く起きるためには私自身が早寝をしなくてはいけません。ショートスリーパーではないので、睡眠時間7時間は確保したい。そのためには、こどもにも早く寝てもらう必要があります‥。保育園で昼寝をしていなくても全く寝ずに色々お話してくれる4歳…ふぅ。(寝かしつけって…皆さんどうされてます…?)
・私も早く寝なくてはならない…
・寝かしつけでしっかり寝かさなければいけない...
(昨夜早寝したのに、暗い布団の上でふたりが2時間ゴロゴロしてた…)
③夜ワンオペをひとりで頑張らなくてはいけない
早く寝かせるためには、早く風呂に入れ、早く食べさせ、遊びの時間を早めに切り上げさせる必要があります。つまり…夫が帰宅するまでに、私一人で頑張らなくてはいけない…。これが最大のブロッカーだと気づきました。
・夫がいない中、夜ワンオペを、私が頑張らなくてはいけない...
(特にふたりの食事と風呂)
きつい…。と思い、夫を待ってしまう。待ったところで夫の帰宅時間も変動するのでイライラが募る。早く眠れない、朝起きられないという負のループです。(夫はショートスリーパーなのと、寝かしつけを担当しない=担当しても自分だけ先に眠れる精神力の持ち主なので、朝一人で6時位に起きてジョギングに行ってしまうので、なんならこどもが朝早く起きた時の対応は必然的に私…。誰のおかげで朝走りに行け…(以下略))
何かを抜本的に変えなくてはいけないと思っているのですが…。
朝私ひとりで起きて朝活するために、何が必要なんでしょう…(答えのないnoteですみません…)。皆さん工夫していることがあったら、教えてください‥!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?