【雑談】人生最高の一本
こんにちは。
今日は少しテイストを変えて、書きたいことを書こうと思います。
私は大の愛煙家です。
だから、どうしても書きたかった!!!
タバコについて!!!
人生最高の一本
私の人生最高の一本は、
「スイスで吸ったアカマル」です
これは、ヨーロッパ旅行の行程で立ち寄ったスイスでのお話。
フランスからスイスへ夜行バスで移動しました。
海外の夜行バスは初めてだったのですが、割と快適でしたが、
ひとつ困ったのはトイレが流れないということです😅
まあ、それは置いといて、
その時私はタバコを切らしており、
昨日から、30時間ほど煙間(前回の吸ったタバコから次のタバコまでの間隔)が開いていました。
愛煙家には非常にキツい状況です。
ついにスイスに到着しました。
バスターミナルにはカフェが併設されていました。
朝ご飯を食べていない私はモーニングをしに、
いや、タバコを探しに。が正解だと思います。
カフェに入ると、そこには。
タバコが並べられてるではないでしょうか。
私はついにワンピースを見つけたルフィーのように、
火影になったなるとのように、
山王工業に勝った湘北高校のように、
物凄く興奮しました。
ありがとうございます。
と、神に感謝して購入させていただきました。
『2200フラン』
日本円換算で当時のレートで3200円
まあ、致し方ない出費です。
もちろん私もそれくらいの覚悟はしていました。
それで私は満たされるのです。
カフェを出て、30時間ぶりの一本を吸わせていただきました。
最高にうまかったです。
ただ、これが人生最高の一本ではありません。
スイスにはこれをも凌駕する一本があるのです。
もう少し読んでください😅
さて、カフェを出て、目的地に向かいまして。
その道中も自然・自然・自然
目的地では教科書で見るような景色が目の前に広がっています。
「アルプス山脈」「雪」「森」「湖」
目を瞑ると思いだすあの景色。
そう、その空間こそ最高の一本にふさわしい
さらにこれだけではありません。
イヤホンを付けて、
音楽は久石譲大天才先生の『summer』
アカマル×スイス×summer=最上級の至福
ありがとうございます。
ほんとうに心から満足した
最高の一本を終えることができました。
また、このシリーズを書きたいと思います(笑)
正直書いていてめちゃくちゃ楽しかったです。
ではまた!!!