無敵の夜
サイレントサイレンさんの「8月の夜」
のようなタイトル
時刻は、19:00を回ったところ。
晩御飯を食べ終え、書斎へ。
無敵状態スタート。
某ゲームで例えるなら
スター★を取って、キラキラと光っている状態。
片方のモニターで動画を流し。
もう片方のモニターでnoteの記事を読み。
読んでいると、心が癒されたり、
今からやってみようかな?と
心を動かされたりする。
一通りnoteを読んだらパソコンを閉じる。
大体1時間〜2時間ほど
その後、
記事を書き出し始める日もある。
ノートに気持ちを書く日もある。
音楽を聴いている日もある。
お風呂に入って
火照りが冷めるまで
マンガを読む。
最近は、『魔王城でおやすみ』を読んでいる。
そのマンガに出てくる、「でびあくま」という
キャラクターが可愛すぎるのです。
寝る支度をする。
部屋の電気を消して。
リラックマの電灯を付ける。
ほんのり明るい感じがいい。
その灯でマンガを読むのが極上の時間。
横に、
コーヒー牛乳
いや
某お店のフラペチーノがあったら最高なのに。
(一度、布団にこぼして怒られ、それ以降禁止)
マンガを読み終えたら、寝るって決めているのだがマンガを読んでいる最中に
想うことがたくさん浮かんでくるのだ。
ほんとに困ったものだ。
寝る前にスマホなんてしてはいけないのに。
無敵状態で、色々浮かぶため
スマホを片手に記事を書き出したり、
明日やりたいことをメモしたりする。
そうして、無敵状態がAM2時過ぎまで続く。
眠れない時間が苦しくてしょうがない。
一時期、朝7時くらいまで無敵状態もあったから
それに比べたらマシ。
その分朝起きられないのが難点。
11時〜13時起き。
いい加減早く起きられるはず。
いや、ほんとは起きることができる日はある。
ただ、お布団と仲良くなり過ぎて出られないのだ。
怠けてる自分よくない。
起きてすぐに、無敵状態であればと思う。
起きてすぐは、ほぼ動けない。
最近ようやく
朝ごはんを食べて、新聞を読んで、お布団のお片付けをできるようになった。
無敵状態の代償ってやつですね。
いつになったら戻れるのかな〜
今日の400文字日記
メンタル通院日。
4月の報告をしてきた。
家から出ること少なかったこと。
ネット世界と現実世界の話のこと。
先生からのお話は、
・焦る必要はない。ゆっくりじっくり。
・日常に書きたいと思うものがある。
・心空さんの人生だから、好きに生きていい。
・周囲からの言葉はあくまでも一つの意見。
・すべてを聞いていたら(受け止めていたら)疲弊してしまう。
・まず5月。
行ってみたいところ、やってみたいことを書きだしてみましょう。と
できそうなことからコツコツと。
おしまい