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幸せの書"全ての間(あいだ)編"

[ここでの話]
この記事を最後まで読んだら、めっちゃ幸せになれる話です。


[幸せになれる"全ての間(あいだ)"を知る]
ここで言っている"間(あいだ)"とは、自分と他人の間(あいだ)です。
幸せってものは、この自分と他人の間が、にぎやかだとなれます。


これから、僕が思いつく幸せのもとになる間を言ってきます。

【幸せのもとになる全ての間】
しゃべる、苦楽を共にする、声をかける、事実を褒める、お金を稼ぐ、情報共有、誕生日、本を教える、話を聞く、悩みを解消、食べ物を一緒に食べる、会う、家事をやる、繋がり、関わり、信頼、言葉づかい、絆、笑顔を見る、笑い合う、旅行をする、神社に参る、プレゼント、感謝、手伝い、結婚、仲良し、子供、優しい対応、働く、礼儀、常識がある、義理、ドライブ、カフェ、ご飯に行く、素敵な対応、神さまを幸せにする、経済力、辛いのを一緒に乗り越える、親切、支え合い、助ける、行い、デート、思い出、温泉、恋愛、人情、楽にさせる、見た目を磨く、お洒落、清潔、好きなもの、考え方、価値観を学ぶ、挨拶、労い、平和、スポーツ、テレビ、アニメ、映画、漫画、音楽、ドラマ、友達、家族、親戚、職場の人達、ライブ、カラオケ、お礼と、幸せのもとになる全ての間を把握します。

そして、これらの幸せのもとで、自分と他人の間をにぎやかにします。
そして、間(あいだ)が作られた時、自分と他人は"幸せ"になれます。
幸せってそう言ったものです。
幸せの1つが、自分と他人との間(あいだ)が、先程挙げた幸せのもとになる間であふれる状態です。

だから、幸せのもとになる全ての間を把握して、そこから幸せを導き、大事な人を幸せにします。
これらが、めっちゃ幸せになれる話です。


ただ、間には不幸のもとになる間もあります。
【不幸のもとになる間】
借金、死、悪口、陰口、うわさ、無視、不倫、浮気、うらみ、ケンカ、暴力、ケガをさせる、事故、嫌う、奪う、戦争などです。
こう言った間は、不幸のもとになります。

ですから、間には、幸せのもとになる間と、不幸のもとになる間があります。
それの、幸せのもとになる間を盛(さか)んにして、不幸のもとになる間は避ける事で、めっちゃ幸せになれます。


[まとめ]
幸せの書"全ての間(あいだ)編"と言う話でした。
間には、幸せのもとになる間と、不幸のもとになる間がありました。
幸せのもとになる間の全てを把握して、そこから、人を幸せにする間を導き出し、その人を幸せにする訳です。
そして、不幸のもとになる間はしないで、避けます。

この様な、自分と他人には、"常に間の流れ"があります。
その、自分と関わる人達に沢山の幸せのもとになる間が流れていたら、めっちゃ幸せになれるイメージです。この意味が分かれば、幸せが見えてきます。

自分と他人にある"全ての間の流れ"で、これまで説明してきた幸せのもと(挨拶、しゃべる、労うなど)と不幸のもと(ケンカ、悪口など)の間に流れがあります。
幸せってものは、この自分と他人の間に流れがあり、生まれる訳です。

そして、幸せのもとになる間を"自分の財産"にして沢山作ると、本当、めっちゃ幸せになれますよ。

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