鵜ノ崎海岸:月蝕

画像1 月蝕を撮ったのでテキーラで酔っている。 それはともかく月蝕といえば・・・
画像2 将軍綱吉の時代に、中国からの「宣明暦」が日蝕・月蝕にずれが生じ始め、日本独自の暦を作った安井算哲(渋川春海)の生涯を描く冲方丁の「天地明察」という小説に思いを馳せる。
画像3 それにしても、こんなものが空に浮かんでいるのは、いまさらなが不思議だ。
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