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現実が荒れるのは…。

こんにちは。
森さわです。


今日は現実が荒れたときにどうすればいいのかについて書いてみようと思います。


現実が荒れる
つまり
思うようにいかない
周りががたつく
周りががやつく
周りがカオス(笑)


こんな風に嫌な状況が続く。
思ったように進まない。
進ませてくれない。
仕事させてくれない。
どん詰まり状態に見舞われる。
行く手を阻まれる。

こんなことですよね。

こうなった時
やってはいけないこと。


対処する。


え?なんで?
対処せずにどーすんの?
って思いますよね。


そーなんです。
そのリアクション正しいですよ。

ただ、現実が荒れる時は対処しちゃいけないんです。
ただただ、受け入れるんです。


ぼーっと傍観してただ、見つめる。
ぼーっと受け入れる。あきらめる。

そんな感じでOKです。


そもそもなんで現実が荒れたかというと。



あなたが願って荒れております。




えーーーーーーーーーーーーーーーー。
ってなりますよね。


そーなんです。


あなたが願った通りの「荒れ」でございます(笑)


あなたが変化を意とした。願った。進化したいと思った。
その通りの現実が今の「荒れ」です。


そう、この荒れが嫌だから皆、願わないんです。変化を嫌うんです。
だけど今回あなたは勇気を出して変化を望んだ。
その結果・・・荒れております。


そして話戻しますと

対処しない。

でOKです。というより対処しちゃいけないです。


そのまんまそのカオスを受け入れてください。

そして進んでください。
あなたは何かを変化させたくて動きましたよね。あるいは願いましたよね。
だったらその願い通り動いてください。変化を起こしてください。
それでいいんです。


しのごの言わずに受け入れる⇒受け入れた行動をする。



それが現実が荒れたときのすべきことなんです。




現実というのはちょっと前にあなたが願った通りのことが起こっています。
現実という世界にぶっこまれたわけではありません。
あなたが創った世界が今の現実なんです。

だったら受け入れましょう。
すっぽりと。カオスを。いざこざを。
体の力を抜いて、ふわぁ~っと抜いて、流れに任せる。
勝手にどこかの岸につきます。川なんで。大丈夫。
漕がなくてもいいの。思いを持たなくてもいいの。


今日は現実が荒れたときどうすればいいのか当時の日記を見ながら書いてみました。ぜひご参考にしてみてくださいね。

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