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伝統工芸とテクノロジーをかけあわせて生まれたものは

お裾分けシリーズ第12回(8月3日)のゲストは、上町達也さん。上町さんは、アーティスト集団、「secca inc(株式会社雪花)」の代表。身体性とテクノロジーを組み合わせながら、伝統工芸に新たな息を吹き込む。そんなお仕事です。

ストイックで繊細。

上町さんをひとことで表すとすれば、ストイックで繊細。カメラメーカーで7年デザイナーとして仕事をしたのち、食体験とものづくりを掛け合わせて起業しようと独立。まずやったことは、現場を知ること。就農とレストランでの修行、そしてこだわり尽くしたハヤシライス店を経営したものの、資金ショートで終了。なかなかなハードボイルドさです。

その姿勢は作品に現れていて、どの作品も時間をかけて試行錯誤しながら丁寧につくりあげられていることがわかります。

金沢だから。

学生時代を過ごした金沢で起業した上町さん。「文化気質が高い金沢だからこそ自分たちのやりたいことを後押ししてくれるのでは」と考えて、金沢を選んだそうです。

金沢の気候や食文化、伝統工芸をモチーフにしたアートピースやテーブルウェアはどれも美しく、金沢の情景がふわっと浮かび上がってくるのです。

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上記、いずれもhttp://secca.co.jp/より

このnoteは、武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論のお裾分けシリーズです。

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