だれがいつ考えることができるのかね。
大学生ってやることたくさん。
4月
休学が終わって、久しぶりに学生が登校している大学に行って、おしゃれな女子大生に圧倒された。笑
そんな中でなんとなく考えたことまとめとくねん。
追われてる感じ
ガイダンスでは、履修のことの他に、就活イベントのことや公務員講座のこと。短期の海外留学のことなどなど。たくさんのことの説明を受けた。当然だけどそれらには、締め切りがある。
この追われてる感じ。すごく久しぶり。
自分はこれについて行きつつ、やりたいことを考え、実行していくキャパがないと思って休学を決めたんだったわ。
当然だけど、将来のためにしておくべきことはたくさんあったみたい。戻ってきて痛感した笑
勉強できる時間って短いんだな
上にあげてきたことは結局、好きなことをできるのは本当に一瞬のこと。
勉強に関しては特に。
「勉強したいから勉強する」というよりは、「将来必要になるであろう勉強だから勉強する」って感じがする。
うちの学科は特に、公務員になることが基本ってところだから、公務員試験対策になる科目は必修にされてなくとも、取るのが当然みたいな雰囲気がある。
だれが考えてくれるんだろう。
大学生が暇だとは思ってないけど、大学生ですらこれだけ追われてる感じなんだから、社会人はもっと大変なんじゃないかと思う。
地域を良くするのには、それぞれの場所にあった「いい方法」があるはず。それぞれの場所の人たちが自分たちで行動することが重要なはず。
でも、こんなに忙しいなか誰が地域のことを考える時間を持てるんだろう。企画とかしている人たちはどんなふうに仕事をしているのか気になる。
地域のことで考えなきゃいけないことは山積みで、早く解決しないといけない。そのうえ、いろんな場所で働かせてもらって感じたことだけど、どこも人手不足で本当に忙しそうだった。
自分はどうしたいか
今の私には「地域創生を専門とした会社」にはいらないと地域創生に関われないんじゃないか。
正確には、地域のことを考える余裕がなくなるんじゃないかと思う。
まだ何も調べられていないけど、院に進学するのもいいなって思ってる。考えることが楽しい今。その選択肢が一番魅力的なんよね。そんな感じ。
下書きなしで書くのってこんなに大変だったんだね笑
久しぶりすぎて大変ざます。
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