暗い写真が好きなわけじゃなくてむしろ光が好きだった📷
授業で「美しいとされる構図とはなんぞや」みたいな話してるから、自分が綺麗だなって思う瞬間の共通点を考えてみてたんだけど、あ。今回はいつも以上にひとりごと!笑
結論__自分は共通して光が主役になる感じのが好きだったってことがわかった!
たとえば
机に残る窓からの木漏れ日とか
暗いところから見える大きい窓の外の景色とか
光が透けるイチョウの葉とか
だったらなんで自分のとる写真はなんか暗いんだろうって考えてみた。
多分だけど、シンプルに技術不足…笑
光を主役にしたいって思ったら、光と影のコントラストをはっきりさせる写真にしようとする。
そのためにISOとかを触っていくんだけど、そこがなんか上手くいってない感じがする…笑
コントラストぱきっとな写真も好きだけど、いま撮りたいのあったかい感じがする写真。
撮りたい対象に向ける気持ちも込めて行きたいんだけど、どうすれば…。
一旦AWBをくもりにしてみて、写真のモード?みたいなのもオートか、一般的なやつにして、写真に色をつけようか。
今は設定をナチュラルにしてて、1人の生活を映すのには良かったけど、今は鮮やかな世界にしたい!
「美しい彼 eternal」見たうえに、撮りたい対象ができちゃったから、カメラ上達したい欲がすごい!ワクワクしちゃうぜ!
今日授業で出てきたゴッホが、大好きな弟に会えたことで、絵の明度があがったという仮説はなんだか間違いない気がした日になりました。
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