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花と人と地球のつながりと

新型コロナウィルスの影響もあり不要不急の外出は控え、おまけにからだのQOL低下と痛みも続いているためきょうは映像から自然を感じよう!とここ最近は室内の壁一面に映像を映したのしむことが多いわが家。そしてきょうう選んだ映像はルーイシュワルツバーグ監督の「花粉がつなぐ地球のいのち」というドキュメンタリー映画を観ることに。そしてこちらの映画の主役は花からはじまり送粉者として活動する蝶やハチドリに蜜蜂など地球を支える小さな生き物たちが登場する中、人類は食料の3分の1をこの素晴らしい生き物たちに頼って生きているという映像と共に以前からいわれている蜜蜂の減少などちいさな生き物たちに生存の危機が忍び寄る内容と同時に人間の行いと気候変動など何が原因かはわからなくてもこのままであればいづれわたしたちにも影響がでることを感じさせてくれる内容で久しぶりにこの手の映画をみながら「花がなければひとも生きてはいけないでしょう。」ということばがこころに残り、またちきゅうの陰で支える生き物として映し出される中、これはほんの一部の生きものであり地球を陰で支える生き物は数え切れないほど存在し社会でいうならば表立って目立つ人たちにスポットライトが当たりがちではあるもののそうなれるのもその陰で支える人たちがいるからこそでありそれを世界で考えると保っているのはそれぞれの国でありそのリーダーであり支える人たちがそこにも存在しそれが企業でいうならばトップであり従業員がいるからこそ組織は動くことができまた生態系の中でそしてわたしたちが生きるこの社会の中では自分の力だけでは生きづらくも何かがあることで生きていける生物も人もいておもうのは、エネルギーの強さある存在が弱くなっている存在を助けることでこの社会もちきゅうも持続するのではないだろうかとこのちきゅうを社会を存続させるためにはと思うことであり、しかし、これらを解決するには壮大すぎてやることもありすぎてそれに押しつぶされそうではあるけれども自分の立つ位置や居場所からできることをやることなのだろうなと、そしてこれからの持続可能な社会を維持するには、自然を主として人間とテクノロジーがうまく共存することで足りない時間へと追いつくことができるのではと映像をみながらあらためてかんじた時間でありこどもたちにはあらゆるものことを通してこのちきゅうや社会の中で生きる、生きていくうえで大切なことを伝えていきたい.。o○

#SDGs #テクノロジー#地球#子育て



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