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直観に乗っからないと始まらない・右脳回帰

エレベーターの呼吸は準備、では本番は何?
ネドじゅんさんはクロールを例にされていました。

プールサイドでクロールの練習をいくらしても、水の中で泳いでみないと泳げるようにはならない。

エレベーターの呼吸は、プールサイドで泳ぐ練習をしている状態なのです。
エレベーターの呼吸は練習。からだの内側に意識を向ける練習。

では本番は?
無意識さんからのメッセージが来ているのか、直観が来ているのか、
分からないままやることが大切とのこと。

正しい直観が来るまで待ってしまいがち。
直観が小さかったらスルーしているかもしれない。
いつまでも動けなくなってしまうんですよね。

三脳研の室長さんたちも、「直観で選んだことがいつも正解というわけではない」とおっしゃっていました。
(正解という概念もないけど、分かりやすくいうと)

直観を信じて生きる!と決めて乗っかる

直観が失敗なこともあるかもしれないけど、何もメッセージが来ていない気がするかもしれないけど、決めて乗っかる。

具体的には何をしたらいいの?ということで紹介されていたのが
右脳さんぽ おうちバージョン フリースタイル
でした。

おうちで散歩するわけではなく、これかな?と思うものを持ってみたり、何したい?と聞いてみたりして感じたように動いてみること。

もちろん、外に散歩に行く、右脳さんぽもいいですよね✨
暑いから、気軽に出来ることでと、おうちバージョンが紹介されていました。

私は身体を動かすのが好き。
右脳さんぽや、右脳ジョギングをしています。
こっちかな〜と思う方に行ってみる散歩やジョギング。

こんなところに森があったの?
こんなところに神社があったの?
こんなところにスーパーがあったの?
近所でさえも知らない場所が結構あっておもしろいんです。

先日は右脳さんぽしていたら、「自家栽培の野菜、ご自由にどうぞ」に出会いました。ありがたい🧡

フードフィーリングもだけど、小さな身近なところから、直観を信じてみる。無意識さんを信じてみることが大切なようです。


きっと本当は昔から、誰もが直観を受け取っている。
でもそれを左脳さんが否定しちゃってなかったことにしているんですよね。

失敗があってもいい、直観を信じる。無意識を信じると決めてみよう!
と改めて思いました。


さて、私が無意識さんに投げていた仕事のこと。


メッセージが来たような気がします。
「一周まわって、以前学んでいたこと、やっていたことを仕事にする」

思い当たることで、会社員としての働き方と、フリーランスとしての働き方があります。

会社員としての働き方は、私が思っているのとドンピシャな求人があったので応募してみました。
(無意識さんからのメッセージが来る前に応募していた違う職種は、不思議と書類選考にもいかずに不採用連絡が来ました。)

今、この仕事なら役に立てると思える仕事が残っています。
書類選考の段階なのでどうなるか分かりませんが。

仕事をすること自体がイヤなわけではなかったという気づきもあります。

フリーランスとしての働き方も、改めてモニター募集してみようかなと思います。(やっていた頃からずいぶん間が空いたので)
決めて乗っかる!と知ったからやります✨


エレベーターの呼吸は準備、では本番は?をようやく書くことができました。
これも「書くのは今日だよ〜」と直観を受け取った気がしました😊

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