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第2回オールセミナー振り返り~群馬での飛び込み授業から講演録まで~


 8月21日に開催された第2回のオールセミナー、盛況のうちに無事終了しました。
 書きたいことはたくさんありますが、まず何といっても今回は参加者の方からの感想の濃さに驚きました。200人以上の方から寄せられたアンケートに加えて個別にメッセージを送ってくださった方々も多数おられ、読み切るだけでゆうに1時間はかかりました。
 授業や講演を実際のアンケート内容を通して振り返ります。(量的にすべては不可能なので、全体の1割ほどを紹介します)

オールセミナー・アンケートより

 渡辺道治先生のセミナーには何度か参加させていただいています。今回のセミナーも鳥肌、涙の連続でした。素敵を企画をしてくださりありがとうございます。
 夏休みが終盤に近づいているこのタイミングで、心に火をつけてくれるセミナーは大変ありがたかったです。今日からギアを上げていきます。【感動道徳】渡辺先生の感動道徳の作り方が勉強になります。スモールステップ構成(巻き込み感)、繰り返し発問(変容を実感)、しっとり場面(視覚、静寂の中書く場面)、ピアノ音(聴覚)、シルエット(視覚)、誰もが知っている人物の登用などなど。メモをもとに自分自身でも授業を作ってみたいと思いました。【保護者会パワポ】保護者が「来てよかった」と感じる保護者会には、こういった準備が必要なのだと改めて実感しました。最後に、この内容で3時間3000円は安いと思います。もっととってもいいと思いました。渡辺先生、事務局の皆様、本日はありがとうございました!!
 渡辺先生ありがとうございました。話を聞いていて、渡辺先生の頭の回転の速さに驚くばかりです。それから、渡辺先生の語り口調が素敵すぎて、ここまで話を聞きたいと思わせる技術がすごすぎました。(これはうまれもったものだと思っています!笑)ps.noteの更新楽しみにしています。渡辺先生のやってきた実践にたくさん触れたいので、ぜひぜひご検討よろしくお願いします。
 初めの講演から涙が止まりませんでした。今年度、6年生を担任しておりますので、同じようにはできませんが、子供たちへ伝えていきたいと思いました。また、人とのつながり、いのちのつながり、周りへの感謝などの大切さを、私自身も改めて考えることができました。子供に限らず、教師、保護者など一人一人ときちんと向き合い、大切にされている渡辺先生のお話を拝聴することができた私は、とても運がいいなと感じます。今回の学びを運だけで終わらせないよう、しっかりと自分のものにしていきたいと思います。
 渡辺先生、事務局の先生方、本日はありがとうございました。6年生への飛び込み授業について、目に見えない大切なものを軸にオーラ・リー、花は咲く、小倉さん・大山さんの授業が展開されていきました。オーラ・リーを導入にした背景、名前を覚えて呼ぶなど、授業の背景にある大切なことを学びました。保護者との信頼関係。私は6月から渡辺先生と共に働かせていただいております。6月の時点で保護者からの信頼の強さを感じました。対話力、お人柄、子供たちの作る事実などいろいろなものが結集してこその信頼関係なのだろうと思います。相手の欲しがっている言葉は何か。その視点を大切にして、次週を迎えます。目に見えないところも意識しながら過ごそうと思います。渡辺先生のお話を聞きたいと200名以上の方が集まる。そんな先生の間近で働いていることに感謝です。たくさん吸収していこうと思います。色々なご縁に感謝の日々です。あらためて、渡辺先生、事務局の先生方ありがとうございました。
 渡辺先生の感性、通信の文章力、子供や保護者の琴線にふれる言葉や通信を学ばせて頂き、参加して本当によかったです。渡辺先生のコンテンツ、販売して頂きたいくらいです。渡辺先生のような説得力ある語りができる人間力を身につけたいと思いました。やはり、教師の志、それが一言の言葉となって咄嗟に発せられるのだと思いました。学び続ける、本を読む、行動する、様々な人間力が総合力となることを感じました。来年もぜひ開催して頂きたいです。
 教員としてというより、いち社会人、または人として大切な事を学べたと思います。同僚や保護者の方は「子どものため」という共通の思いがある仲間であるべきだと思います。そんな気持ちにさせて頂けて嬉しかったです。わたなべ先生の情熱だけではなく、技術の高さにたくさん学ぶことができました。
 とても勉強になりました。来週から始まる2学期が少し憂鬱でしたが、前向きな気持ちが芽生えてきました。同僚とも、保護者とも、そして子どもともよい関係を気づきながら楽しんで過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。
 ありがとうございました。2回目も読もうと思えたのは、渡辺先生の本が初めてでした。本の内容が走馬灯のように蘇ってくる感覚のセミナーでした。またぜひセミナーありましたら参加させていただきたいと思っております。
 渡辺先生のセミナー、第1回に続き2回目の参加でした。一つ一つの言葉かけがほんとうに暖かく、子どもたちへの接しかたが想像できました。特に、模擬授業でのつなぎの言葉、題材を通して、私もこんなふうに授業ができたらな、と思いました。子どもたちを伸ばすのは本人であると同時に、教師の力が大きい。これから、夏休み明けの学級経営は「言葉」、そして個々人との「対話」を意識していきたいです。最後になりますが、いつか、渡辺先生と直接お会いし、勉強したいです。本日は、ありがとうございました。
 渡辺先生の授業をみたことで,今の自分と向き合う大切さを感じました。私は2年目ですが,教師という職業のつらいことばかりを嘆く毎日です。ですが,渡辺先生の授業や子供とのエピソードを通して,自分ができることを必死にやりたいと,心の底から強く思います。勇気が出てきました。本日は,お忙しい中ありがとうございました。
 告知が開始された時からずっと楽しみにしていました。渡辺先生の計算しつくされたパワポもそうですが、語りがすごく心に響きます。双方型はどうしても、当てられたくないと思いますが、渡辺先生の講座はそう思わないのが不思議です。たくさんのプレゼントもありがとうございます。2学期のスタートが近づく中、なかなかスイッチが入れられなかった私ですが、前を向いて頑張ろうと思えた時間でした。素敵な時間を過ごさせていただきありがとうございます。また、運営をしてくださった方々、渡辺先生ありがとうございました。
 渡辺先生の語りがすばらしかったです。学級のお話や、道徳の授業など、一つひとつが心の中に訴えかけてるような感覚になりました。私は今年から一筆箋や学級通信を始めました。するとどんどん子どもたちを見ようとすることができるようになってきました。今回学んだことを2学期から早速いかしていきたいと想います。本日はありがとうございました。
 荒れていた子ども達が、前年度の担任に謝罪をしたエピソードに涙が出ました。外的要因ではなく、内的要因に意識を向けられる子ども達に育てられる教師を目指そうと思いました。
 やっぱり授業が本当に素晴らしいと思いました。渡辺先生が会場の先生に声をかけるところなど、これまでのZOOmだけではわからない場面が見えて、よかったです。盛りだくさんな内容構成で、一つ一つが濃くて、本当に勉強になりました。やはり授業をもっと詳しく、どんなふうに子どもたちに接しているのか、見たいと欲がでました。授業に時間を多く割いていただけたら、駆け足な模擬授業ではなく、どっぷりと渡辺先生の授業を見られたらと、感じました。今回、このようなセミナーを開催してくださって、ありがとうございました。
 ありがとうございました。これまで、隣で渡辺先生の学級を見て、話を聞く機会があって、今回のセミナーもあって、そのすべてで感じていることは”明日への活力を感じる”ことです。私も含め、「2学期どう迎えよう…」と不安をもつ人も多いと思います。そんな中に、教師としてウキウキ、ワクワク、いいなぁ、そんな希望と活力を出してくださることに感謝しかありません。ノートにも5ページにたくさんメモさせていただきました。この5ページから、今回のセミナーのことを思い出して気持ちを前にできる気がします。素敵なプレゼントをありがとうございました。
 昨年のALLセミナーにも参加させていただきました。渡辺先生の書籍は全て持っていますし、渡辺先生関連のセミナーにたくさん参加してきましたが、今回のセミナーが一番感動が大きかったように思います。特に第3,4講座では何度も目に涙を浮かべていました。それは、やはりハイブリッドでの開催ということが大きかったと思います。感染症対策等、運営面ではたくさんのご苦労があったかと思いますが、このようなセミナーを開催してくださり、ありがたかったです。来年も是非していただきたいです!開催時期についても、昨年より二学期のスタートに近くてありがたかったです。早く子どもたちに会いたい気持ちになりました。二学期もがんばれそうです。「相手が喜ぶ言葉ってなんだろう」と考えながら「言葉を紡ぐ」ことを意識していきたいと思います。本当にありがとうございました。
 渡辺先生の講座、昨年夏から待ちわびていました。あっという間に時間が過ぎて、それでもその時間がとても宝物のように心に刺さります。自分の今のメンタルにおいて、たくさんの学びの中で最もささったことあげます。「夢を持つな、目標を持て」「驚くのはすごい技術!!喜ぶより心から驚けることを目指します。交渉術も脱帽です。まずは上司に、これを通すにはどうしたらいいですか?と聞く技。その瞬間上司を味方にできます!!荒れを経た子供たちの言葉。あの時、悪かったのは先生でもなく、友達でもなく、それを止めなかった自分なんだと気づいていることのすごさ。それを自分で気づくことができる子供たちにできる渡辺先生にただただ脱帽です。足元にも及ばなくても、一歩一歩自分のこころを温め高めていきたいと思えたセミナーでした。本当にありがとうございました。
 今回の講演を聞いて、「事実の積み上げ」「見えないところへの思い」「見てもらえている感」の重要さを感じました。道治先生のお話は、聞いていて楽しいですし、ついつい聞いている側もニヤッとしてしまいます。(もちろん話術もあるのですが)それはきっと、道治先生の「感嘆」がとてもうれしいからです。オンラインで参加していても、自分を見てもらえている、という気がしてきます。リアルな場所ならばもっとそうでしょう。いかに「見てもらえている」と相手に感じさせるかが重要だと感じました。お話の中でもあった、「見えないところへの思い」は、通信を書くうえでとても重要だと思いました。そこに配慮できなければ、ついつい自分の自己満のような通信に成り下がってしまいかねないとすら思いました。また、「事実の積み重ね」。すべての基本はここだと強く思いました。たとえ通信をたくさん出そうとも、「事実」が弱くては、すべては夢物語だと。道治先生のお話を聞いていると、自分の自信があふれて、何でもできるような気になってきます。でも、自信だけではまだだめで、最も大切な「事実の積み重ね」を分厚くしていかなければいけないなと感じました。自分の教師としての技術をしっかりと磨き、2学期以降、事実を積み重ねていこうと思いました。ALL道治セミナーは毎年、2学期に向けての大いなるやる気と指針を与えてくれます。今年もありがとうございました。いつの日かまた、直接お会い、お話しできる日を楽しみにしています。
 渡辺先生の話を聞くといつも底が知れないと思います。今回もまさにそうでした。憧れ、追いつきたいと思いますが、底が全く見えません。「えー、ほんと」と驚く技術一つとっても、声、目、姿勢、表情、などなどたくさんの技術が詰まっていると思います。それを息をするように使っている。技術を技術と思わせないような振る舞い。技術を身につけている。いや、技術を身に纏っているように感じます。広島の渡辺先生の書斎を見たという先生が「渡辺先生は努力の人です。」と言っておられたのを思い出します。裏側にある努力の上に今の渡辺先生がいるのだと感じました。簡単に「追いつきたい」と思っていた自分が恥ずかしくなります(笑)それから、渡辺先生のクラスは感動が起こる要因の一つがわかった気がします。それは、渡辺先生自身が感動することだと思います。子どもたちの変化に驚き、感動し、喜び合う。小さな変化にも、背景にある見えない世界を想像して、大きく感動する。渡辺先生は、感動する力が大きいから、それにつられてクラスが感動していくのかなあと思いました。そこには、身に纏った技術と見えない世界を想像する在り方があってこそだと思います。本能的に渡辺先生からまだたくさんのことを学ぶべきだと感じています。まだまだ追い続けたいと思います。今日は素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました。
 2学期、学校に行くのが乗り気ではありませんでした。ツイッターなどをみるとワクワクするなどの意見があふれており、見ると余計焦っている自分がいました。今日、渡辺先生の話を聞いて、なんだか、うらやましいな、ぼくだって!という何とも言えない気持ちなりました。すうっと心がすっきりすると同時にぐわぁっと心が震えあがる感覚がしました。「学校っていいところだな。教師って素敵な職業だな」と感じました。渡辺先生お会いしたことはないですが、大好きです!
 第一回渡辺道治先生セミナーから参加しています。先生の圧倒的な人間力と包み込む優しさ、ユーモアさ引き込まれていきました。道治先生は、出会った子どもだけでなく、保護者や同僚の教師まで、誰しもの人生を変えてしまう魅力を秘めていると思います。テーマ対話力について、私は決定的に対話力がたりていないと感じていました。これまでの子どもとの接し方はどうだったのか?同僚との話し方はどうだったのか?後輩に背中をしっかりと見せていたか?家族に感謝の思いをしっかりと示していたか?今考えるとどれもこれも足りないことばかりで。O君のエピソードを聞いていて、人間は誰しも変わりたいと願っていることがよく分かりました。荒れたくて荒れている子どもはいない、理由もなく学校を攻撃する保護者もいない、かき乱そうとする同僚もいない、自分の意に反するものを排除しているのは他でもない私自身の上手く見せたいというエゴ、荒れたクラスにしたくないという恐怖、様々な要因からなる心の未熟さにあると気づかされました。道治先生の言葉はどれも心に染みわたります。感謝の心をもち、謙虚に歩んでいこうと思います。本当にありがとうございました。
 会場だけでなく、チャット欄もあんなにも生き生きと参加するセミナーはないと思います!最初の問いから、ぐいぐいと引き込まれ、答えたくなることが大切であると実感しました!ありがとうございました!
 渡辺先生の人柄や、素晴らしさが存分に伝わる素晴らしいセミナーでした。ZOOM参加でしたが、渡辺先生が常にオンラインを気にかけ、チャットを読み上げ、反応してくださるので、おいてけぼりの感じが全くしませんでした。授業の組み立てが見事でした。「対話」というテーマを軸に、最初に対話が難しい同僚や子どもを目に浮かべ、後で職員室の先生方のいいところを紹介する活動とリンクさせる。指導が難しい男児の初日の手立てと卒業文集の話、そして群馬県での飛び込み授業で、初対面の5,6年生向けに「感謝」をテーマに「感謝」というキーワードを使わずに行った授業。。。すべてがつながっていて見事というほかありませんでした。こんな私が言うのもおこがましいですが、高段の芸だと思いました。渡辺先生のあたたかな対応は、本当に勉強になりました。私もこのように安心感を与えられる教師になりたいと思いました。トークンエコノミー、母親セミナー、夏祭り、職員室の合宿のお話、引き出しが多すぎて、もっとお聞きしたい!という思いでいっぱいです。大変なクラスを引き受けた初日のお話、そして最も大変な子にどうかかわるかを周到に準備されたお話が、一番印象に残りました。自分の場合は今年度異動したということもありますが、準備不足だったなと思います。そして、卒業文集に本当に感動しました。オンラインでも十分感動が伝わりました。主題についても国語の物語だけではなく、様々問うことができるのだと思いました。そして、同僚の先生方のいいところ紹介では、さまざまな先生のいいところが思い浮かび、感謝の思いでいっぱいになりました。このようにして、子どものいいところを書き残していきたいです。昨年に引き続き2回目の参加でしたが、渡辺先生をお招きし、セミナーを企画してくださった事務局の方に感謝します。また渡辺先生から学びたいと思いました。次回もあれば必ず参加します。本日はありがとうございました。

セミナーの裏側について

 改めてアンケートを読み返してみて、知識や技術といった「やり方」に関する記述に加えて、人間力や生き方などの「在り方」に関する記述が多かったことが非常に印象的でした。
 事務局の方が一所懸命準備を進めて下さったことにより、今回はハイブリッド形式での開催が実現しました。現地の会場で参加している方々の笑い声や息遣いなどの反応がセミナー全体を大いに盛り上げるはたらきをしてくれたことにより、授業や講演の臨場感がよりはっきりと伝わるようになっていたことがアンケートからも伝わってきました。オンラインセミナーが全盛の時代ですが、対面で得られる学びの価値は今後も可能な限り追及していきたいと思います。(今度の9月3日にもハイブリッド企画があります。)
 また、第1講座に扱った群馬での飛び込み授業の再現について、特に大きな反響が寄せられました。「今年の3月11日に5年生と6年生のクラスを対象に飛び込み授業をお願いしたい」という依頼があり、当時札幌にいた私は一路群馬へと出発しました。1クラスの飛び込み授業はこれまでにも何度も経験したことがありますが、2クラス連続での依頼は初めてです。セミナーで紹介した通り、ふたクラスの子どもたちの名前と顔は全て覚えた状態で授業に臨みました。5年生には社会、6年生には道徳、それぞれの授業を行ったわけですが、今回のセミナーでは6年生に向けて行った授業を再現しました。3月11日という特別な日の授業、戦争が続く海外の情勢を含めた時代背景、卒業を目前に控えた6年生、そして依頼された授業テーマが「感謝」でした。これらを全て勘案した上でどのような授業を行うか。私は、実際の授業の中ではあえて「感謝」という言葉を一切出さずに、子どもたちの中から自然とそうした感情が沸き起こるように授業を構成しました。
 セミナー参加者の方々が、その授業の構成だけでなく、私の語りや対応の技術、そして下準備に臨む姿勢など、幅広い部分に思いをはせて感想を書いてくれたことが大変うれしかったです。今後もこうした企画が続いていくと思いますが、今回のセミナーで得た学びや価値を繋ぎ、広げていけるように努めていきたいと思います。改めて、セミナーに参加された皆様、素敵な出会いの縁を繋いでいただき、素晴らしい感想の声を届けていただき、誠にありがとうございました。

尚、「今回のセミナーのような企画や情報を今後も発信してほしい」という方がもしあれば、応援の意味を込めて以下の「オマケ」を購入していただけると大変嬉しいです。
 オマケでは毎回、応援して下さった方への感謝の気持ちを込めて「今回の記事に関連するプレゼント」(今回は群馬での飛び込み授業に使ったパワーポイントコンテンツ【授業シナリオ付き】)を返礼品として贈ります。

※尚、オマケの購入は予告なく終了する場合がありますのであらかじめご了承ください。あくまで本記事がメインですので、オマケは情報発信に対する応援という意味合いで使っていただければ幸いです。

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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