パール判事と日本
私たちは日本の美しい歴史に誇りを持つべきです。
愛情主義国家・日本は万世一系の親子の絆を維持し、真理と大義を最優先し、鉄の団結で大東亜戦争を戦いました。
どの国家も過去を振り返れば恥ずかしい汚点に満ちていますが
日本はどこまでも愛情主義を貫いており
栄光に満ちた過去を持っています。
日本歴史を知れば知るほど誇り高く嬉しくなります。
今回の画像は、東條英利さん(東條英機さんのひ孫)のフェイスブックより拝借しました。一番上の画像は、パール判事が東條邸に訪れた時のものだそうです。
3日前の東條英利さんのフェイスブックは広島に訪問された事について綴って下さっています。
英利さんのフェイスブックより一部抜粋します。
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パール判事は、昭和27年(1942年)に広島へ訪れており、その時、平和記念公園の原爆慰霊碑に訪れ、その「安らかに眠ってください 過ちは繰返しませぬから」という碑文の「過ち」の一文に激怒されたと言います。
そして本照寺の住職がこの碑文に変わるお言葉を頂けないかということで、頂いた言葉が記されているのが、この「大亜細亜悲願之碑」になります。
碑文にはこう記されている。
まさに多くのご英霊を称えるその想いが凝縮された一文であり、改めて、パール判事のご事績には感謝申し上げたいと思います。
(抜粋ココ迄)
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戦後のアメリカによる洗脳作戦により、今はあまりにもだらしない日本となっています。
広島の原爆平和公園は一体いつまで「過ちは繰返しませぬから」などといった石碑を飾っているのでしょうか。撤去し、こちらのパール判事の碑文に取り替えるべきです。教科書やメディアでも大々的に紹介し、世界に拡げるべきです。
出アメリカして、真の独立を果たしましょう!
https://tasuke-i.jp/
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