会話において大切なのは、案外内容ではないって話し。

こんばんは。

最近は、『鬼滅の刃』で遊郭編までのアニメを永遠とループしたり最近購入した18〜23巻(マンガver.)を読むのが自分にとって1番健康に良い。(笑)
私の1人時間には、そういう繰り返しの時間が多かったりする。
↑の理由には、1日の限られた時間の中で〈絶対〉に、面白い・楽しい時間を過ごすことが出来るという保証がある安心感である。(笑)

(その時にハマっている音楽をリピートして聴いたり、それで踊ったり、ハマっている食べ物も毎日飽きずに食べられる。)

かといって、最近は日頃から興味を持つことも多くある為、新しいものを追求させていくスタートをきるのも楽しい。

そんな感じで、好きなものと新しいもので交互に有意義な時間を割くルーティーンで1人時間は過ごしてます(笑)

ちなみにカミングアウトとかでもなんでもないのですが、私は小学校高学年くらいの頃からずっと強迫性障害なんです。
それも最近ちゃんと知りました(笑)
症状はあるものの、日常生活に支障が出るほど重症では無いので、基本的に人には話していないという感じ。
まぁ、気になる方はこっそりと調べてくださいな(笑)

そんな個人的な部分はこのくらいにしておいて、、、

最初に。
私だけなのかは分からないのですが、最近少し思った出来事があって。

ある相手と○時から電話しましょう！となって、電話を繋げて会話をしている間に電話相手の方がずっと他ごとをしながら私と会話をしていたこと。
他ごとをしているというのは、電話越しに聴こえる物音や足音などで何となく認識した感じ。

うん、なんでしょう(笑)
こんな細かいことを気にしてしまう自分は、神経質かと思えてきます。(笑)
特に、他ごとしているから嫌とかやめて欲しいとかそういうことじゃないんですよ。
なんかこう、私の感覚では対面で直接会話する際に、人の話しはちゃんと目を見て、身体も向いて話しましょう。の感覚。

だが、
中には、電話が苦手な人もいるかと思う。
ただ電話をする・人と会話をすると決めた以上、顔も見えないこともあり、より普段よりもお互いが気持ち良く会話を出来る様にという気持ちが少なからず無いとならない！といった感じで、私はどうしても相手にちゃんと向き合うつもりがある。という気持ちを行動で示さなければ！と思ってしまう。

※ただ相手には相手の話し方や間の取り方があるかも知れない為、私がそれを電話相手にとやかく言うことは別問題であると考える。

何が言いたいのかというのは、自分がこのようなことを経験して本心(もしくは性格？とも言えるもの)は少なからず、行動に自然と現れるものだと感じる。

人から見た自分の印象に対して、その内容よりもその人の話し方でその人が自分へ抱いている印象や時間の使い方が出るのではないか思うのだ。

正直、言葉ではなんとでも言える。
だが、言葉で伝えなければ分からない事がある。

行動は、ある意味言葉と違って無意識のうちにしてしまう事がある。
そのほとんどは、恐らく仕草や日頃からのクセが大半を占めるのかもしれない。

そんな部分(行動)を感じて、勝手に落ち込んだり喜んだり勘違いをしたり本当に人間関係は大変だと思う(笑)

言葉というものがあるから惑わされたり、信頼を得られる事もある。
だがそんな効率の良い便利なものがあるから、惑わされるのかと感じる事は多い。

口から出る言葉と行動の連動性というのは、いろんな感情や思考があるからこそ1番難しいのかも知れない。(笑)

こんな感じで今回は終わります☺︎

最後まで読んでいただきありがとうございました。