【Postcrossing】カードIDがなかった時は
118通目にして初めて、カードIDのないものが届きました。そんな時は、中の人に探してもらいましょう。登録画面の右上から連絡します。
カードIDが弾かれてしまった時もこの画面から探して貰えますが、今までは幸い「う~ん、これが3でなければ5かな?」と似ているような(似ていないような)数字を入れたら登録できました。
切手から国はわかって、出した日は書いてあったので入力しました。
宛名面、イメージ面それぞれの画像がアップロードできましたので、きっと中の人なら探せるでしょう。同じ国から私宛にそんなに何通も来るわけないですから。
入力データをえいやと送ると"We are on it!"と頼もしいメッセージが出ました。任せたゼ。
受け取ったカードが表示されるページの上部に”Your requests for unknown IDs”という表示が出てきて、状況がわかるようになっています。この間に
「うっそ~ん、ここにIDが書いてあったの見つけちゃった」
という時は、そこに依頼をキャンセルするボタンもあります。
今更ですが、Postcrossingのページってかなりユーザーフレンドリーです。わかりやすいです。
📧
5分か10分ほどで「あったよ!」というメールが届きました。さすが。
そのメールに見つかったIDがあるので、あとは普通に登録します。そして、差出人にはちょっぴりお叱りのメールが届いているはず……。
登録しに行ったら、送った方も画像をアップロードしていたので、照合が早くできたのだと思います。
受け取った相手が必ずしも画像を登録してくれるとは限らない、と何通目かで気づいて送る前にアップロードするようになりましたが、こんな風に迷子になった時にもアップロードしてあると見つけやすいかもしれませんね。
カードIDを書いておいても、消印で見えなくなってしまったり、輸送途中に削れてしまったりということはなくはないですから。
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