この世で一番手っ取り早いおやつ作りはクレープかもしれない
子どもたちがお昼寝してくれなくて間が持たない休みの日は、おやつ作りをして乗り切る。準備こそ、こぼさないかとか気を使うけど、子どもたちの気分は上々、お腹も満たされて平和に過ごせるのである。
とにかく、ぱっと作れて待たせずに、材料がだいたいいつも家にあるものがいい。
そこで、クレープです。皮を楽しむクレープ。
レシピはこちらのレシピが簡単。
小麦粉、卵、牛乳、砂糖さえあればOK。計量カップで粉を測るざっくりさも好き。
2歳児と4歳児とやっても、ぐるぐる混ぜる作業ができて、楽しめている。
このレシピだと、我が家のお玉では5枚焼ける。幼児2人と大人2人でちょうどかちょっと多いくらい。薄く焼くので焼けるのも早い。
そして盛り付け!家にあるものなんでもあり。今回は、バナナとあんことりんごジャムを。バナナは柔らかいから切るのも子どもたちにやってもらえる。
具には生クリームがなければいけないなんてことは全然なし!この前はいちごといちごソースと粉砂糖だったかな。ツナとかサラダとかしょっぱい系でもよさそう。バターとお砂糖だけでもおいしいよ。
白玉団子より材料がいつも家にあって、プリンより材料は多いけど時間がかからず、クッキーより待ち時間がなく、ホットケーキより盛り付けが楽しいおやつ、それがクレープ。我が家ではたびたび登場してます。
もし、もっと手軽でテンション上がるのあるよ!ってのがあったらぜひ教えてください〜。
追記。
あっ、フルーチェ、フルーチェがあったな。簡単なやつ…。まあでも作った感はクレープのがあるかな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?