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マーケティング必修科目! マーケティングファネルを知る!!

最近マーケティングの勉強をしている、元看護師のはなです。


昨日の記事で、私はマーケティングはこの5つの流れと定義すると書きました。

前の記事:マーケティングってなに?私なりの定義をまとめてみた!

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それじゃあ、実際にどんな流れでアプローチしていけばいいんだろう?と思いますよね。

この記事では、マーケティングを説明するには欠かせない「マーケティングファネル」を紹介します。


ものを買ってもらうためには、ただ「売ればいい」ってもんじゃありません。

商品を知ってもらって、買いたいと思ってもらい、実際に手にしてもらう。

そして継続的なお客さんになってもらう。

そのための効果的な流れについて説明します。

マーケティングファネルとは

マーケティングファネルとは、お客さんに商品を知ってから買ってもらうまでの一連の流れをまとめたものです。

私が現在受講しているマーケティング講座で習っているファネルはこちら!

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とはいえ、マーケティングファネルというと、これとは違う図もたくさん出てきます。

マーケティングって用語の定義範囲が広いので、自分に合うものを参考にするのが1番よいですね。


ちなみに「ファネル」というのは日本語で漏斗のこと。

最初はボリュームがあるけど、だんだん絞られて下のほうは小さくなる様子を「漏斗状の形(逆三角形)」を使って表したもの。これがファネルです。

マーケティングファネルを、私なりに深く解説

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かなり簡単な言葉にしました。

ものを売る流れは、

1.(存在を)知ってもらう

2.仲良くなる

3.(サービスの価値を)もっと知ってもらう

4.最初に買ってもらう

5.継続的なお客さんへ!
(もっと高いものを、長期間買ってもらう)

マーケティングファネルは超重要!

世の中にはいろんなサービスがあります。

そのほとんどがこの「マーケティングファネル」に沿って構成されています。

自分が商品を売るとなった場合、このファネルにそってお客さんの動きを分析してアプローチすることが大切です。

詳しくは後日説明します!^^

↓後日談

ランチパスポートの正しい使い方 【マーケティングファネル的解説】

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