ちょっと頭の中を整理..

4連休最後ですね。

ゆっくりできましたか?

私は超満足で、外で遊びすぎて軽い熱中症になりクラクラしています。熱中症用に常備している漢方薬の清暑益気湯を久しぶりに飲みました。笑

さらに、先日の毛布洗濯によるハウスダストアレルギーで喘息悪化でゼイゼイしています。笑

元気は元気なんですが..。


早く寝たいところなのですが、今日旦那さんとサイト運営の話をしていて、「あーなるほどな」と思うところがあったので書いておこうと思います。




旦那さんは現実主義者というか、「もし駄目だったらどうするか?」を考えるタイプです。

そして、常にそれを私に尋ねてきます。
「そんな簡単に上手くいくん?」とか、「もし駄目だったらどうするの?」と。

それに対し、私が正当な答えを返すことで、「それなら安心だ。頑張れ!」と背中を押したいのだと思います。


ところが、私の場合、

「え、大丈夫でしょー!」とか「何とかなるでしょ!」とかそんなことを言うものだから、

いつもいつも「そんなんじゃやっていけないよ!」と、あえて現実の厳しい面を私に教えるのだと今日初めて思いました。

(旦那とは18年の付き合い。笑)



と言うのも、珍しく今日は私のクラウドファンディングの話について、「なるほど。それは理にかなってるやん!」と認めてくれたんです。

いや、別に認めてもらわなくてもやるのはやるのですが、いつも否定する旦那さんから認められると、もう嬉しくて嬉しくて。笑

めっちゃ嬉しかったです。笑


めっちゃ嬉しくて、ペラペラと夢物語を語りすぎました。

ついつい、受け入れてもらえると思ってしまったのだと思います。


そしたら案の定、「もし駄目やったらどうするん?」と聞かれ、「○○の場合は?」「△△の場合は?」「いやぁーそれは厳しいんちゃうんー?」と深く深く問い詰められ、結局、少し落ち込んで話が終わりました。


いつもなら、それでウジウジ悩むのですが、
今回はそんな自分を分析できたんです。



分析1:なぜ落ち込んだのか?

なぜ落ち込んだのか?
→「もし駄目だった場合」を考えていない自分の甘さがダメだと感じた。

普段なら、「甘すぎでしょー。もっとちゃんと考えなきゃ」と思う私ですが、今回思ったのは、

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頂いたサポートで、家族4人★焼肉食べ放題(塩タン食べ放題)に行くのが目標です。血となり肉となり、私の直感力のエネルギーとなり、誰かのサポートへと循環して参ります🍖