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[HSPコミュニティオーナー]ばっしーさんとの対話/目で見るのと耳で聞くのとでは、「言葉の温度」が違った話。

いやぁ~、楽しかった!!

めっちゃ楽しかった!!


聞いてくださった皆様、ありがとうございました。

ちょっと、感想と気づきがあったので、書いておきたくて、筆をとりました。そう、筆を…。



今回、Twitterのスペースを使って、
HSPコミュニティオーナーであるばっしーさんとお話をさせて頂きました。


HSPコミュニティオーナーのばっしーさんプロフィールはこちら↓



以前まではペリスコープなど使ってよくラジオなんてしていた私ですが、1年ほど前から、しばらく辞めていて、ものすごーーく久しぶりの「音声配信」となりました。



私は、話すといろんなことを考えてしまうほうで、

「今の言い回し良かったかな?」とか、
「視聴者さんにもちゃんと伝わってるかな?」とか、
「自分の声の後ろの音(雑音)は気にならないかな」とか、

書くよりもいろんなことを考えてしまいます。笑


私にとって自分の頭の中を書くのは簡単ですが、
「自分の頭の中を話す」のはすごく難しい…。


だから、話すよりも「書く」ことに特化しよう!!と思っていたのだと思います。



そんな中の、スペースコラボ。
久しぶりの人前での会話。

私にとっては刺激的でもあり、
大きな学びがありました。



久しぶりにばっしーさんとお話して、会話には、文字にはない温度があることを改めて感じました。

耳から届く声って、目から見る文章では届かない「言葉の温度」があって、それって..ものすごく心に響くものなんだなぁと。


目で文章を見ると、どうしても自分の温度で処理をしてしまいます。

それが、相手が書いた文章でも、どうしても自分なりの温度で受け止めてしまいます。


それが、耳からダイレクトに言葉が入ると、相手の言葉の温度がスッと入ってくるんですよね。


「スッ」どころか、「ズドーン!!」と心にダイレクトに響きます。



今回、ばっしーさんとの会話では、もうめちゃくちゃお褒め頂いて、
ほんとに照れまくって、暑かったです。笑


なかなか経験することのできない「30分間褒められっぱなしの貴重な時間」でした。笑

私は聞かれた質問にただただ答えるだけで、会話のキャッチボールが自然とできてしまう奇跡のマジックを受けながら、ひたすらお褒め頂き、ひたすら照れ続けるというめちゃくちゃ嬉しい時間を過ごすことができました。


もう「ありがとうございます」しか出てこない!笑
本当に感謝しています。



その中でも一番印象に残っているのが、
定期マガジンに対してのご感想でした。


今年の6月から始めた有料マガジン「はなの部屋」


定期マガジンには、「絶好調」のときも「絶不調」のときも全て書いているのですが、絶不調のときは「自分の中では処理できない感情を処理するため」として書いた部分があり、どちらかと言うと「読んでる皆様、今日は落ちててごめんなさい。」といった気持ちで書いていました。

「またきっと復活するので、もう少し待っててください…」と、懺悔のような気持ちで。

でも自分で自分を落ち着かせるためには、書くしかなくて…そんな気持ちで書いていました。



それを、

「落ちているときには、落ちている感情が文章となっていて、そこにも良さがある」

とおっしゃっていただき、もう、感動してしまいました。


あれだけ赤裸々に書いておきながら、「他の人のしんどい状況読むなんて、きっと読んでいてしんどいだろうなー」なんて思っていたのですが、

私の状況を「ひとつの物語」として読んでくださっていたのが伝わって、

「なにも気にせず、そのままでいいんだよー!!」

と力強く言ってもらえたような、そんな気がしました。



そして、スペースを聞いてくださった方からも「HSS型HSPの浮き沈み、自分のことのように共感できました」のお声や、「私のパートナーもHSS型HSPかもしれません」といったお声、「HSP同士の対談、聞いていて心地よかったです」とのお声を頂き、循環が循環を生んだようで、すごくうれしかったです。


まだまだ自分に自信が持てず、まだまだ無意識に「頑張らなきゃ」と思ってしまう私ですが、こうしてnote以外にも等身大のHSS型HSP脳内を広めていきたいと改めて思えた時間でした。


ばっしーさん、
貴重なお時間、ありがとうござました。

また機会がございましたら、是非いろんなテーマでお話してみたいです😊



そして、話すことが楽しくなってきましたので、
またスペース等音声発信も再開できたらな~なんて思います。



ではでは!
また書きます!



ばっしーさんのnoteはこちら↓


アマゾンプライムよりも高い「はなの定期マガジン」はこちら↓



では、また~✨




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