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新潮文庫の100冊②

新潮文庫の100冊
読みたい本後編!


・「火のないところに煙は」芦沢央
普段ミステリーとかあまり読まないけれど、去年のラインナップに入っていた「許されようとは思いません」が面白かったから、
今年はこれも読んでみようかなと。


・「豆の上で眠る」湊かなえ
どうやらミステリー読みたい欲があるらしい。笑
ミステリーって伏線とかもあるから、読むときの集中力がかなり必要だなぁって思う。
エネルギーがある時にしか読めないなって思うから、ミステリーを読んだら違うジャンルを一回はさまないと違うミステリーを読むことはできない気がする。


・「か「」く「」し「」ご「」と「」住野よる
住野よるさんの作品は、優しい感じがあるから好きだなって思う。


・「月まで三キロ」伊与原新
表紙をみて手に取りたいなって思って、衝動買いに近いかな。
今読んでいる本が読み終わったら、まずこれを一番に読みたい。


・「ビタミンF」重松清
去年のラインナップに入っていた重松さんの作品読み流したから、今年は読みたい。
重松さんの作品は2冊入っているけれど、こちらの方が今の自分にはいいかなと思ったから。

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