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苦手とは向き合っても向き合わなくてもいい

牛乳そのままのむっていうことを
私は普段全くしなくて、
本当に人生で牛乳飲む機会って小中学校の給食のみだったんだけど。

それは味が苦手だなって思ってきただけだったんだけど、
今日本格的な抹茶ラテを飲んだらお腹が弱くなったので、
体質的にも苦手なんだなってことが分かったので、
牛乳を飲まないことへの罪悪感が少し薄れたというか。


何に対しても
苦手なことがあるってなんかよくないことかなと思ってきたけれど、
でも誰にでも苦手なことはある。

その苦手をどうしても克服しなければいけない時もあるかもしれないけれど、
回避して生きていく方法だってきっといくらでもある。

もう少し自分に寛大になってもいいんじゃないかなって思ったはなし。


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