勇気をくれた10歳の娘の言葉~初投稿前のあなたへ~
ページをご覧いただきありがとうございます!
私は数日前からnoteを書き始めています。
ただひたすらに書くことは楽しくて仕方ないのですが、見返してみると
(これは書くのはいけないかな?)(こんなこと書いておかしいかな?)等、
投稿ボタンを押すのに躊躇してしまうことが多々あるのです。
もともと気にしいで、細かいことを延々と考えてしまい、家族や友人からも
「気にしすぎ!」「考えすぎだよ」とよく言われます。
色々と配慮することは大切なことだと思いますが、考えすぎてがんじがらめになり身動き取れなくなるのはよくないな、とは思うのです。
少しずつでも前に進みたい・・・!
でも私の中のビビりがストップをかけるのです。
誰も気にしていないのに。
心の中では毎日投稿!などとハードルが高い目標を掲げてしまい、その大変さ、むずかしさに日々頭を悩ませています。(大変じゃない方も勿論いらっしゃるでしょう)
考えすぎて投稿出来ず、下書きがどんどん溜まってきている状態です。
そんな中、私は10歳の娘の言葉を思い出します。
私が初投稿を悩んでいる時、どこからともなく現れて(正確にはMacの前から)
「どこかで傷つけられても、誰かが必ずわかってくれるよ、大丈夫!」
と言ってくれました。
それから私は初めての投稿に踏み切りました。
新しい世界が始まりました。
もしnoteを始めたばかりで、私のようになかなか投稿できない方がいらしたら、思い切って投稿してみてはどうでしょうか。
誰かがどこかで、もしかしたら私が、あなたの記事を読むかもしれません。
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